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この国の未来

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つり人編集部=写真と文

いったい、いつまでこんなことやるんだろうか…?

ブラックバスを釣って殺す。

生物多様性を保全する一環らしいが
どこまで効果があるんだろうか。

地域によっては
底引き網を引いたり
電気ショックでブラックバスを絶滅させようとしているらしい。

そのような方法でブラックバスを駆除する際に
どれだけの数の在来種が巻き込まれているのだろうか。

ブラックバスをはじめとする外来種を駆除する場合
現行の法律では
捕獲した外来種を殺せば補助金がもらえるが
水族館に寄付したり、個人で飼育するなど
移植した場合は補助金が出ないのだとか。

だから、補助金が欲しかったら
殺すしかないのだ。

地方の子どもたちが
ブラックバスを投げてバットで打っていたという。

昔なら
「バカ野郎!」
と問答無用でゲンコツをくらうところだが
そうした行為がむしろ、
外来魚駆除に協力しているということで微笑ましく見られているのだとか。

祖父母や両親から
「無駄な殺生をしてはいけない」
と耳にタコができるくらい聞かされて育った身としては
「外来種は積極的に殺しましょう」という今の風潮は
狂っているとしか思えない。

ぼくが頭が固いだけなのだろうか…。

(山根)

2010/5/27

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