毎月25日更新!

川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

アユが上るためには

アユが上るためには

つり人編集部=写真と文
月刊つり人8月号では、第一特集にアユが登場。
今回は特に天然アユにこだわっています。

個人的に気になるのが、
どうしてアユのソ上量が変動するのか。
その原因が分かれば、
ソ上の不調な川でも何らかの対策が立てられるかも。

アユの研究を続けている高橋勇夫さんに、
その辺りを聞いてみましたので、ご期待ください。


こちらは去年の多摩川で撮影した稚アユ。
今年もたくさんソ上しているようです!


昨日に引き続き、取材時の津留崎さんとの会話を
ちょっと書いておきます。
津留崎さんの実家は九州。
僕が田んぼにいるタガメの話をしていると、
「そういえば……」と子どもの頃の話を
聞かせてくれました。

「昔は田んぼで見たんだけどさ、あのカブト……
 なんだっけ、こう足がたくさんある……」
「ああ、カブトエビですか」
「そうそう、そんな名前のやつ」

ここまでは会話はスムーズだったのですが、
この後で少しずつ話がかみ合わなくなってきました。

「とにかくさあ、不気味でしょ。
 あんなデカイのが田んぼにいるもんだから」
「デカイ? 2cmくらいじゃないんですか?」
「違うよ、30cmくらいで、ひっくり返すと
 足がたくさんあってさ」

もしかして、カブトガニ? と思ったのですが、
まさかそんなものが田んぼにいるとはと、
最初は信じられませんでした。
だって絶滅危惧Ⅰ類に指定されているし、
干潟なんかにいるはずだし……。

しかし話を総合すると、カブトガニに間違いないようです。
つまり海と川(水路?)と田んぼが
ちゃんとつながっているので、
そんなものが田んぼに入り込めたらしい。
水のつながりって、アユだけでなく
いろいろな生きものにとって大切なもののようです。
(真野)

2008/5/28

<< 2008/5 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新号 2017年11月号

今月は「秋は湖に浸る。」と題して、湖沼の釣りを特集。涼しい風が吹き始め、空が高くなるこの季節。都会の喧騒を少し離れ、のんびりした時間を過ごせるのが湖沼の釣りだ。ターゲットはワカサギ、ニジマス、ヒメマス、コイ、ハス。ファミリーフィッシングからコアな数釣り・大ものねらいまで、秋の湖沼に出かけたくなるサポート&ガイド。 海ではキングオブ大衆魚、アジの好機到来! 投げ、足もと、カゴのサビキ3釣法や夜磯の大アジねらい、厳選アジ釣り場、釣ったアジを食べ尽くすアジレシピも必見。そのほか、好評隔月連載の「三石忍の沖釣りテンポUP」、「阪本智子の旬魚探見!」、「今が旬!! 日本列島激アツ釣り場」も掲載。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中