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釣り人は見た 水辺の怪談 最恐伝説

釣り人は見た 水辺の怪談 最恐伝説

つり人編集部=写真と文



神田神保町にある編集部は
深夜でも煌々と灯りがついているため
不夜城といわれている。
また、4Fにあるため
第4サティアンとも。

何日も帰宅していない編集部員が
無精ひげとボサボサの髪で
夜な夜なコンビニに買出しに行く姿は
知らない人が見れば、不気味に映るだろう。

だが、どういうわけか今日は僕ひとりである。

静かで仕事がはかどるものの
静かさに慣れていないため
少し違和感を覚える。

こんなときは読書である。
で、机の上に置いてあった新刊本を読んでみる。

「釣り人は見た 水辺の怪談 最恐伝説」

これは既刊本である『水辺の怪談』、『水辺の怪談2』
の中から特別にコワ~い話を再収録したものである。
しかも、上記の2冊は
月刊つり人の夏期恒例企画である
「水辺の怪談」の中から
身の毛のよだつような話を選りすぐったものである。

つまり、
「釣り人は見た 水辺の怪談 最恐伝説」
に収録されている話は
金輪際、ひとりで夜釣りには行けなくなってしまうような
恐ろしい話を集めた
最恐のアンソロジーなのである。

ウウッ

読まなきゃよかったと思いつつ
どうしてか止められない。
手が勝手に次のページをめくってしまう…

蒸し暑くて眠れない夜にとってもオススメの一冊です。
(山根)

2008/6/21

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つり人社の刊行物
渓流 2018 夏
渓流 2018 夏 本体1,800円+税 A4変型判
2018年の夏号では、長年にわたって『渓流』を支えてきた筆者のひとり、「渓の翁」こと瀬畑雄三さんにスポットを当てます。瀬畑流テンカラ毛バリの巻き方など、翁の知恵を紹介。また今号では、源流釣行記をたっぷり掲載しています。この夏行きたい全国の川…
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