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テンカラ釣りのおすすめ渓流ベスト5 山形県・立谷沢川(たちやざわがわ)/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月14日

山形県の名峰で信仰の山でもある月山。立谷沢川の源流部はその月山の西面にある。森林限界を越える源流部にまでイワナが生息している。おすすめのルートは月山頂上まで登り、そこから肘折温泉へのルートを使って下り、清川橋周辺を釣って1泊。翌日は釣り上がり、源頭部まで詰め上げ、清川行人小屋でもう1泊。再び頂上まで登って下山という2泊3日の行程だ。

テンカラ釣りのおすすめ渓流ベスト5 山形県・野川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月14日

朝日連峰の南部、平岩山や御影森山などの稜線から水を集め、山形県長井市の市街地で最上川へと合流する野川。主な釣り場は長井ダム下流の里川区間と木地山ダム上流、そして祝瓶(いわいがめ)山荘より上流の源流部となるだろうか。

テンカラ釣りのおすすめ渓流ベスト5 岐阜県・石徹白川(いとしろがわ)/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月14日

岐阜県と石川県にまたがる白山連峰を源流とする石徹白川は、九頭竜川の一大支流である。本流は石徹白ダムから最上流部の大滝までの約10kmが釣り場であり、渓流にそって舗装された林道があるので車を降りてすぐにテンカラを楽しむことができる。

テンカラ釣りのおすすめ渓流ベスト5 栃木県・湯川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月14日

栃木県の奥日光を流れる湯川。上流の湯滝から、下流は竜頭の滝上の温泉パイプと呼ばれる場所までが釣り場となる。対象魚はブルックトラウトが主体となる。魚はすべてリリースするのがここの規則だ。車の場合、上流部は湯滝のレストハウスの駐車場、下流部は赤沼茶屋の駐車場に車を停めれば入渓もしやすくて入漁券も入手できる。

アマゴ釣りおすすめ渓流ベスト5 山梨県・早川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

早川は多くの支流を抱えているので、本谷が濁っても釣りができるのが魅力。南アルプス街道沿いには西山温泉や奈良田温泉があり、釣りの後ひとっ風呂浴びて疲れを癒すのがおすすめ。

アマゴ釣りおすすめ渓流ベスト5 岐阜県・益田川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

飛騨川上流部は下呂市内に入ると益田川と名を変える。本流は中山七里という奇岩怪石の連なる峡谷があり幅広のアマゴが釣れる。竹原川、小坂川、山之口川といった水光る美しい流れが枝を広げる。下呂温泉をはじめ各所に温泉があるのも魅力である。

アマゴ釣りおすすめ渓流ベスト5 静岡県・大井川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

井川湖上流は南アルプスの山々から流れ出る青く澄んだ流れに体色を合わせたきれいなアマゴが潜む。3月は春遠い感もあるが、支流ではアマゴがエサを追い、日中の陽射しを浴びて煌めく魚体が心を癒す。雪代が収まる7月からは本流が面白く、カーブにある深みだけでなく瀬からも良型のアマゴが飛び出す。

アマゴ釣りおすすめ渓流ベスト5 静岡県・狩野川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

本流にも支流にも大きなダムがなく、当たり前のことだが、川は瀬、淵、蛇行を繰り返して互いが連動しながら流れているんだと気づかされる狩野川。

アマゴ釣りおすすめ渓流ベスト5 岐阜県・長良川&吉田川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

長良川上流はまさに歴史と伝統に培われたアマゴの川といっても過言ではない。郡上地区で釣られたアマゴは住民生活にも密着し、昭和の時代までは結婚式などの祝い膳や法事のお斎ときに必ずといってよいほどアマゴの尾頭付きが載った時代もあったほど。

ヤマメ釣りおすすめ渓流ベスト5 埼玉県秩父・荒川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

標高2475mの甲武信ヶ岳に端を発する荒川。荒川本流のほか、深いV字形渓谷を成す滝川や大洞川、集落地を流れ穏やかな里川の風情を見せる薄川や小森川など、バリエーション豊かな水脈が枝を広げる。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。