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北海道・道東、西別川のトラウトフィッシング

編集部 2020年7月7日

酷暑の時期にぴったりの釣り場が西別川だ。この川は摩周湖の伏流水などによる湧水が水源といわれ、一年を通じて水温が安定している。冬は凍らず、夏も10℃前後と低く、清涼感たっぷりでトラウトフィッシングを楽しめる。

バイカモが生い茂る絶好のロケーション。ロッドを振っているだけで気分爽快

道東の名流でクールフィッシング

レポート◎小林亮

尺イワナの居場所と釣り方/専門家の生態調査から考察

編集部 2019年8月26日

多くの渓流釣りファンが憧れる30cmを超える尺イワナの居場所と釣り方を、専門家の調査によるデータをもとに考察します。川にいる魚のうち、どれだけの数が実際に釣れるものなのか? イワナとヤマメで異なる、釣られやすさの違いとは?

イワナ・ヤマメ・ニジマス釣り/高原の渓のファミリーキャンプ

Sample HubSpot User 2019年7月16日

夏休み避暑地で家族旅。となれば王道のプランがキャンプだろう。渓魚を釣って野営して、非日常の時間は家族の記憶に深く刻まれる。

夏休み。避暑地で釣りとキャンプの家族旅

つり人編集部=写真と文

ドライフライを使ったテンカラ釣り徹底解説! 毛バリをくわえる魚が見たい!

編集部 2019年5月24日

今、水面に毛バリを流してイワナやヤマメをねらうドライフライテンカラが人気です。『月刊つり人』2019年7月号でも特集されているように、水面に落ちて魚のエサになる昆虫が増えるこれからの季節はまさに好機。

用意する毛バリは3種類でOK

つり人編集部=写真と文

2万円で始める休日の釣り。渓流のルアーフィッシングに挑戦! : 後編

編集部 2019年5月16日

『つり人』2019年3月号掲載の「管理釣り場のトラウトに挑戦!」で、それぞれ2万円でお気に入りのタックルをそろえた女性2人。見事、ニジマスを手にしたが、今回はいよいよ春の渓流にチャレンジする。

流れの中でのルアー操作のコツ

写真・文◎井上尚之

2万円で始められる本格魚釣り解説! 渓流のルアーフィッシング編

編集部 2019年5月15日

『つり人』2019年3月号掲載の「管理釣り場のトラウトに挑戦!」で、それぞれ2万円でお気に入りのタックルをそろえた女性2人。見事、ニジマスを手にしたが、今回はいよいよ春の渓流にチャレンジする。

準備すべき道具と遊漁について

写真・文◎井上尚之

5月上旬、まさに今が旬!ショアからねらう海のサクラマス 北海道島牧村・江ノ島海岸ほか

編集部 2019年5月3日

春から初夏の道央日本海で注目度が高いのは、何といってもサクラマス。今では平日でもメジャーフィールドにはずらりとアングラーが並ぶ。

4月10日の取材で渡邉さんがキャッチした61㎝/4㎏の海サクラ。午前9時過ぎ、28gのメタルバイブレーションに来た

磯やサーフなど河口から離れたスポットもチャンス多し

レポート◎小林 亮

ヤマメ・イワナ釣り/早春の里川攻略10の心得 :後編

編集部 2019年3月27日

解禁初期の渓流釣りは平野部の流れ、里川エリアが有望ポイント。特に源流部が低い山で雪代の影響を受けにくい川ほど渓魚の活性が高い。ここでは富士川や大井川水系をホームにする望月竜也さんが早春の谷を攻略する10の心得を説く

おすすめ時期:早春

文◎望月竜也 写真◎編集部

ヤマメ・イワナ釣り/早春の里川攻略10の心得 :前編

編集部 2019年3月26日

解禁初期の渓流釣りは平野部の流れ、里川エリアが有望ポイント。特に源流部が低い山で雪代の影響を受けにくい川ほど渓魚の活性が高い。ここでは富士川や大井川水系をホームにする望月竜也さんが早春の谷を攻略する10の心得を説く

おすすめ時期:早春

文◎望月竜也 写真◎編集部

イワナ・ヤマメ・マス釣り/テンカラザオの選び方

編集部 2019年3月11日

近年、渓流釣りの入門者に人気のジャンルといえばテンカラ。サオもさまざまな種類が発売されている。吉田毛鉤会代表でビギナーへの手ほどきの機会も多い吉田孝さんがシュチュエーションに応じたテンカラザオの選び方を解説する。

お気に入りの1本を見つけよう!

解説◎吉田 孝

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。