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2020年10月/神奈川県・城ヶ島沖のヤリイカ釣り@長井漆山港・光三丸

編集部 2020年10月7日

神奈川県長井漆山港の光三丸さんにお邪魔して、つり人で隔月連載している『爆乗り!昼イカ探訪帳』(10月25日発売の12月号掲載)の取材をしてきました。早くも季節はスルメイカからヤリイカに進んでおり、速い操作のパワーゲームから、スローな操作のフィネスゲームに移行していました。

台風の余波の影響か、ウネリが高かったため気を抜くとバラしてしまう状況のなか、直結仕掛けで数を伸ばした松田さん

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2020年10月/「ペンシル持ち」でアタリ倍増! 東京湾のシロギス釣り

編集部 2020年10月5日

10月2日、月刊つり人12月号(10月25日発売)の記事に向けて、東京湾のシロギス釣りの取材に行ってきました。船宿は横浜市金沢八景の「荒川屋」さんです。周辺の船宿はどこもシロギス釣りがメニューですが、荒川屋さんは「一年中休みなしでシロギス乗合を実施」しているのが大きな特徴。そのため、熱心なシロギスファンの定宿になっています。

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2020年9月/ロケーション抜群のタチウオ道場が今年も開幕!@横須賀・うみかぜ公園

編集部 2020年9月30日

月刊つり人12月号(10月25日発売)のワーム特集の取材で向かったのは横須賀市のうみかぜ公園。釣り場としても非常に人気が高く、潮通しがよく、適度に水深もあることからアジやカタクチイワシなどが寄りやすく、また、夏の終わりから初夏にかけてはそうした小魚を追ってタチウオの群れが接岸しやすいことで知られます。

ジグヘッドの巻きにこだわるショアタチウオゲーム(2020年9月28日)

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2020年9月/東京湾のLTアジ、秋も楽しさは変わらず

編集部 2020年9月29日

9月28日は川崎の船宿「つり幸」でLTアジの取材(10月25日発売の月刊つり人12月号に掲載予定)でした。竿頭は30尾!どうやって差をつけているかのか話を聞くと、キーポイントはアオイソメの長さでした。つり幸では付けエサにアオイソメを使いますが、ハリからの垂らしを2~3cmと普段よりもかなり長めにすると反応がよく、連続ヒットも多々。

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神奈川県平塚市・相模川河口のクロダイ釣りほか

編集部 2020年8月4日

駐車場やトイレが至近。足場のいい護岸で大勢が釣れる相模川河口部のクロダイ釣りは夏から秋まで楽しめる。

流れが緩んだところで本命がヒット。底には部分的に根掛かりする箇所はあるが、おおむねフラットな砂地。取り込みに難儀することはないだろう

これからが好機のリバークロダイ

レポート◎上坂哲史

神奈川県・真鶴半島のメジナ釣り

編集部 2019年12月25日

真鶴~東伊豆のメジナ釣りポイントの中で、季節風の西風に強いのが真鶴半島の「釜の口」エリア。このポイントでの寒メジナの釣りをナビゲートします。

冬将軍到来で開幕する寒メジナ 

レポート◎上坂哲史

夏場に実績ある関東の定番磯釣りポイント 神奈川県三浦市周辺

編集部 2019年6月5日

三寒四温の春が終わり水温が安定し始める初夏。関東エリアでは5月下旬ごろから、浅場の磯周りでクロダイやメジナたちが楽しませてくれるようになる。なかでも実績があるのが三浦半島西岸の諸磯エリアだ。

この日の最大は35㎝クラス。荒れ気味の日やマヅメ時には大型が食ってくることもある

浅ダナねらいで攻略する三浦の一級磯

レポート◎上坂哲史

メジナ、アオリイカ釣り/神奈川県小田原市/江の浦港

編集部 2018年6月5日

連休が過ぎた頃から、風にほんのりと夏の匂いを感じるようになった。人間は衣替えに忙しい季節だが、海の中も同様。水温が上がるにつれて、釣り物もグッと増えてきた。

メジナ&アオリねらいの2釣が面白い

レポート◎上坂哲史

メジナ、カワハギ、カサゴ釣り/神奈川県足柄下郡/真鶴半島周辺

編集部 2018年5月1日

サクラの開花とともにグッと春らしさが増してきた関東エリア。厚手のウエアでは汗ばむ陽気の日もあり、魚たちも活発にエサを追うようになってきた。GW、そして夏に向け、陸も海も衣替えの季節を迎えているようだ。

上ものの実績場として定評のある「カワウソ」でサオをだす小澤淳さん。メジナ釣りの全国大会に出場したこともあるエキスパートだ

ベテランもファミリーも楽しめる都心近郊釣り場

レポート◎上坂哲史

ハゼ釣り/神奈川・相模川河口

編集部 2017年9月25日

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

湘南大橋の下に広がる足場のよい護岸帯が釣り場になる

豊かな汽水域が育てるハゼ

時田眞吉◎文・写真

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。