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堤防でメジナ寿司

堤防でメジナ寿司

つり人編集部=写真と文

漁師も嫌うナッパ潮が
伊豆半島の東岸に接岸していた。

ナッパ潮とは
ちょうど桜が咲く頃に東京湾や相模湾に入ってくる
緑色の潮のこと。

これが入ってくると、
魚の食い気が著しく下がる。

で、ナッパ潮と前後するように赤潮が発生すると
魚の活性はさらに下がる。
こうなると磯や堤防からの釣りはお手上げ状態だ。

冬から春への端境期に当たるこの時期
毎年といっていいほど、このパターンを繰り返すのだ。

もっとも
今日はスローフィッシングの大家(?)である
村田春雄さんと堤防釣りだ。

村田さんと一緒にサオをだすと
釣れても釣れなくても楽しいから不思議だ。



川名港に行ってみたが
ナッパ潮の影響か
小メジナの活性がいいぐあいに低く
寄せエサの煙幕から仕掛け投入点を外すと
付けエサが底まで届く。



で、25センチ前後のキープサイズがポツポツとヒットした。
堤防のメジナ釣りを堪能していると
伊東市在住のエキスパート、菊間将人さんが
「村田春雄が来ているらしい」
という情報を聞きつけて、やってきてくれた。



しかも、数日前に釣った40センチのメジナを寿司にしてきてくれ
堤防で豪勢なお寿司ランチ。

最高で~す!!



(山根)

2010/3/28

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