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ワカサギ釣り
埼玉県本庄市・間瀬湖

うまくタナを見つければ500尾キャッチも

千島克也 写真と文
月刊つり人の精鋭ライターが自信をもってオススメする厳選釣り場

レポーター=千島克也
昭和49年生まれ。埼玉県秩父市在住。荒川銀影会会長、C-styleフィッシング倶楽部所属。春から秋はヤマメ釣り、秋から春はワカサギ釣り。オフシーズンなしで釣りを楽しんでいる

この記事は『つり人』2016年2月号に掲載したものを再編集しています。

10束オーバーも夢じゃない!?

tokai (3) 山あいに囲まれてロケーション抜群、穴場的ボートワカサギ釣り場

 埼玉県本庄市にある間瀬湖は、関越道・本庄児玉ICから車で約30分で着くので、都心からもアクセスが楽な釣り場である。この間瀬湖は昨シーズンからワカサギ釣りに力を入れている。

 この湖でのワカサギ釣りはボートからの釣りがおすすめ。ボートは一人乗りのみで二人乗りは安全確保のために禁止となっている。

 出船時間は7時からで、納竿は15時となる。最近の状況としては、12月上旬現在、ターンオーバーにより少々ニゴリが入っており、タナが落ち着かず表層付近から約10mまでの間を回遊してくるので魚群探知機を使い、しっかりワカサギの泳ぐ層を釣ることができれば300~500尾ほどの釣果が期待できる。サイズは7~9㎝と食べごろのワカサギが釣れる。間瀬湖でのワカサギ釣りでは私は電動リールを使っているが、電動リールにタナカウンターが付いていると釣りやすい。仕掛けは中層のワカサギをねらうため1m以上の仕掛けがよく、私はダイワの『快適ワカサギ マルチ1号8本バリ』を使うことが多い。エサはシロサシ・ベニサシがあるとよいだろう。誘いは、電動リールを手で持ち、聞き上げ誘いを繰り返すことにより、中層を泳ぐワカサギを攻略できる。また、サオ台に置いて釣りをする場合もなるべくサオ先が小刻みに動くような誘いをすると効果が期待できる。

 アタリが遠のいたらエサ交換をマメにすることが重要。

 間瀬湖は秩父の山並みに近い釣り場であり、周りは木々に囲まれて雰囲気のよい湖。

 これからの季節、朝はグッと冷え込みが増してくるので防寒対策をしっかりするとともにライフジャケットの装着を心がけて楽しんでいただきたい。

エリアマップ
交通●関越自動車道・本庄児玉ICから国道462号経由で児玉方面へ。県道287号線で間瀬湖へ
問合先●児玉郡市漁協℡0495・22・3950

2016/12/6

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渓流シーズンもいよいよラストスパート! ということで、今月のつり人は「ヤマメ・イワナ夢の大もの総力戦」と題して大もの特集。日本の渓流釣りは同じ魚を求めながら、エサ釣り、テンカラ、フライフィッシング、ルアーフィッシングと実にバリエーションに富んでいる。今号は有終の美を飾るのにふさわしい各地の釣りシーンとそれぞれの釣り方から見えてくる、大ものへの「鍵」をお届け。 アユ釣りでは、大アユ攻略のキモ、深瀬の天然アユ攻略法、激アユの地を実釣レポートなど盛りだくさん。アユ釣りからも目が離せない。 ヒグラシの声を聞きながら、とっぷり浸かる晩夏におすすめの湯宿・良泉も紹介。渓流、アユ釣りの後にいかが?
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