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旨い魚を求めて新潟県柏崎へ!釣った魚は切れ味抜群の山人包丁でお刺身に!

編集部 2024年9月25日

旨い魚を求めて新潟県柏崎へ。活きのいい新鮮な魚を手に入れられるのは釣り人の特権だ。そんな極上食材を美味しくいただくなら、三条鍛冶職人が魂を込めて鍛造した切れ味抜群の山人包丁で!

旨い魚を求めて新潟県柏崎へ。活きのいい新鮮な魚を手に入れられるのは釣り人の特権だ。そんな極上食材を美味しくいただくなら、三条鍛冶職人が魂を込めて鍛造した切れ味抜群の山人包丁で!

写真と文◎編集部

【動画公開】プロ野球・和田一浩:磯釣りチャレンジ・佐渡島/磯の王者「イシダイ」を追う!

編集部 2022年7月29日

日本では沖縄本島に次ぐ面積を持つ島、佐渡島。対馬海流が流れる海域は魚影に富み、言わずと知れた釣りのメッカだ。しかし、磯のイシダイ釣りに関してはほとんど情報がない。噂によると、70㎝がいるとかいないとか。ひょっとすると、すごいことになるかもしれない。この自然豊かなフィールドに訪れた、プロ野球界のレジェンド・和田一浩さん。果たして、佐渡のイシダイに出会うことができるのか!?

新潟県/中津川水系のテンカラ・イワナ釣り 釣れる毛バリの探求 後編

編集部 2022年7月1日

基本は白泡の切れ目や落ち込みの脇に毛バリを打つ。魚のいる流速に合わせて流すのだが、そのために毛バリを引っ張らない軽いラインを使用する。毛バリは沈めて使うので、正確な位置は見えていない。ラインの位置から大雑把にとらえている。アタリは毛バリがあるだろうエリアで魚影が走ったり、ギラリと反転したりする。またはラインが不自然に引かれる。

新潟県/中津川水系のテンカラ・イワナ釣り 釣れる毛バリの探求 前編

編集部 2022年7月1日

テンカラ釣りは身軽だ。スリルに満ち、シンプルだからこそ奥も深い。「源流のイワナはどんな毛バリだって食う」そう言うファンも中にはいるが、より精度の高い釣果を出すべく突き詰めたこだわりを持つ人も当然多い。ここでは新潟県中津川水系をホームにするテンカラ歴40年のこだわり派を紹介。

新潟県/柏崎沖のクロソイを釣って食べる!食べる編

編集部 2022年5月2日

冬の終わりから春の始まりにかけては海の中が大きく変わろうとするタイミング。 産卵のため捕食のため岸寄りに集まるターゲットの数と種類が増える。 そしてこれから初夏にかけてますます身が美味しくなる魚もいる。 適度なキープで海の恵みを美味しくいただきます!

食いしん坊ルアーマンが実釣!実食!

レポート◎Go 佐藤...

新潟県/柏崎沖のクロソイを釣って食べる!釣る編

編集部 2022年5月2日

冬の終わりから春の始まりにかけては海の中が大きく変わろうとするタイミング。 産卵のため捕食のため岸寄りに集まるターゲットの数と種類が増える。 そしてこれから初夏にかけてますます身が美味しくなる魚もいる。 適度なキープで海の恵みを美味しくいただきます!

食いしん坊ルアーマンが実釣!実食!

レポート◎Go 佐藤...

大物がねらえる渓流ベスト5 新潟県・清津川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月19日

清津川は信濃川の支流であり、上流には名勝・清津峡がある。この峡谷でも大ものは育つが、サオをだすのは命がけ。雪代の大増水を待ち、激流に抗いきれず下流まで押し出されてくる大イワナをねらおう。好機は春の嵐の数日後、清津峡温泉から瀬戸口温泉までがよい。

2泊以上で行きたい本格源流ベスト5 新潟県・早出川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月15日

早出川の源流は、本流の割岩沢と、ほぼ同じ水量の今早出沢に二分される。定番のアプローチは一ノ岐越えで、今早出沢の中流に降りる。そのため、そこを起点に今早出沢のガンガラシバナまで往復するか、あるいは下流に下って本流割岩沢に入り、滝の後退現象といわれる奇観「ジッピ」まで釣り上るかの選択をしなくてはならない。

ヤマメ釣りおすすめ渓流ベスト5 新潟県・魚野川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

首都圏からも日帰りが可能で、本流のほか有望な支流も多い魚野川。高速道路を降りてすぐの魚沼地区だけでも、水無川、宇田沢、三国川、登川、大源太川などがあり、上流に目を向けるとさらに毛渡沢、万太郎谷などがある。

イワナ・ヤマメ釣り/新潟県・志久見川

編集部 2018年1月29日

未知の釣り場を自分の足で少しずつ開拓していくところに渓流釣りの楽しみはある。幼いころ近所の清津川で始まったヤマメ釣りは、清津川支流や隣の中津川と行動範囲を広げ、ほどなく長野県境を流れる志久見川にも触手が伸びることになった。

断崖の狭間、約1.5km。豪雪が守るパラダイス。今年も行きたいベスト渓谷

写真と文◎高橋宗久

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。