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THE WILD CARD霞ヶ浦戦・清水綾選手レポート。清明川、桜川、高橋川と古渡の水路をラン&ガン

編集部 2022年9月15日

流入河川の釣りをメインに当日の戦略を組み立てた清水選手。清明川、桜川、高橋川と古渡の水路をラン&ガンしたものの、キャットフィッシュ1尾のみのキャッチでフィニッシュとなりました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・田鍋秀和選手レポート。5本4000~5000gをねらえるプランを実行

編集部 2022年9月15日

洲の野原の真珠棚、本湖の石積み、高橋川などを回った田鍋選手。ひと際ユニークだったのがへドンのモスボスのキャロライナリグなども投入していたところ。浚渫等ではなく、石積みなどで使いビッグバスをねらいました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・磯山康選手レポート。秋に移行しつつあるバスをねらい本湖をラン&ガン

編集部 2022年9月14日

自身が出場しているJBトーナメントのエリアをメインに本湖をラン&ガンした磯山選手。木ジャカや石積みなどについているバスを追いかけました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・室町雄一郎選手レポート。小野川上流でバイト多発もショートバイトに泣く

編集部 2022年9月14日

小野川上流を目指した室町選手。408号線の橋を越えた上流でノーシンカーバックスライド、ネコリグ、リーダーレスダウンショット、チャターベイトをローテーション。垂れ下がっているカバーにはバックスライド、張り出している薄いカバーにはネコリグ、フラットな地形に杭があるエリアではチャターを巻いて6バイトを得ましたが、すっぽ抜けに悩まされ1尾430gのキャッチにとどまりました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・山下尚輝選手レポート。清明川上流でビッグな見えバスを追う

編集部 2022年9月13日

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THE WILD CARD霞ヶ浦戦・加藤裕司選手レポート。小野川最上流に賭けてロングドライブを決行

編集部 2022年9月13日

喫水の浅いアルミ艇で競技に臨んだ加藤選手は片道2時間をかけて小野川最上流へ。エビをイミテートしたカバースキャット2.5inのラバー刺しチューンで複数のバイトを得たものの、サイズが伸び悩み2尾850gのウエイインとなりました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・金井敏選手レポート。ローライトの巻き物×流入河川

編集部 2022年9月12日

晴れが続いたプラではワームの釣りで手ごたえを得ていたものの、一転ローライトとなった試合当日は大きく戦略を切り替え、巻き物メインに釣りをシフト。小野川、花室川、恋瀬川、梶無川と距離が離れている流入河川を大胆にラン&ガンした結果、花室川で時合をとらえクランクで連発! 2尾1010gをウエイインしました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・大石智洋選手レポート。エビ食いのバスをねらって貴重な1kgフィッシュ!

編集部 2022年9月12日

花室川(土浦エリアの流入河川)をメインに、ノーシンカー、テキサス、にゃん玉リグなど多彩なリグを用意し、エビ食いのバスをねらった大石智洋選手。結果としてはキロフィッシュ1尾のみのウエイインとなりましたが、グッドサイズを複数回反応させるなど、花室川の中のスポット選択からルアーの使い分けまでベテランの技が光りました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・加藤栄樹選手レポート。浚渫跡へのシフトチェンジで連続キャッチ

編集部 2022年9月12日

プラから流入河川の釣りにこだわっていた加藤選手。本番も川メインでプランを立てますが、他選手とのバッティングにより、思いどおりのエリアに入れず苦戦します。終了間際、沖の釣りに舵を切った加藤選手は、連続キャッチに成功しました。

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・松村 寛選手レポート。岸で食わない魚を沖で食わす「フリーリグのズル引き」

編集部 2022年9月12日

新利根川をメインエリアに試合を組み立てた松村選手。岸で食わない魚が沖を回ってきたときに口を使わせるイメージで、ドライブシャッド3.5inの5gフリーリグで沖めをズル引きして探ります。ショートバイトやノンキーパーに苦戦しながらも、3尾のキーパーを釣りあげました。

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