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【動画・公開討論】放流すると魚が減る? 鮎・渓流釣りの未来を語る座談会 第1回

編集部 2023年3月10日

釣り人・漁協はどこを目指すべきか。水産研究教育機構に所属する研究者の坪井潤一さんと、先進的な取り組みを行なう三人の漁協組合長をお招きして公開討論会を行ないました。

【相模湖】関東ロクマル3,060g出た! 対デカバス肉眼サイト術を聞いた【羽生和人さん】

編集部 2023年3月10日

3月9日に相模湖で60cm3,060gのモンスターがキャッチされました。シャローのサイトで釣り上げた羽生和人さんに、その秘密を洗いざらい教えてもらいました。

【琵琶湖】ナナマルが出た! スイムジグでキャッチされた南湖の6kg超モンスター

編集部 2023年3月9日

琵琶湖南湖で70cm6070gのモンスターがキャッチされた。スイムジグをキャストして巻いてくる普通の釣りだという。釣ったのは田井敬次郎さん。編集部ではさっそく田井さんにコンタクトをとり、お話を伺った。

別冊『鮎釣り2023』読者投稿企画 思い出の「美アユ」投稿大募集!

編集部 2023年3月1日

思い出のアユの写真を別冊『鮎釣り』に投稿してみませんか。いつ(月日)、どこで(河川・ポイント)、どんなシチュエーションで掛けたのか文章を添えて下記宛先まで投稿してください。

『Basser』2023年4月号 好評発売中!

編集部 2023年2月24日

今号ではストレートワームを掘り下げていきます。リブの有無や深さ、全長、マテリアルの柔らかさ、そして使い方など……。シンプルな形状だからこそ、細かな差が大きな違いを生む。

『つり人』2023年4月号、好評発売中!

編集部 2023年2月24日

今号ではタックルやルアー選びの基礎知識から、春のベイト別のパターン解説まで幅広く紹介する。バチの生態記事なども参考になるだろう。人気フィールドで行なったシーバスのストマック調査も必見だ。ほかにも春に楽しいさまざまな釣りを凝縮した。

豊かな常磐の海でメバルを釣って食べよう! in いわき お申込はこちらから

編集部 2023年2月7日

2023年3月18日(土)、福島県いわき市久之浜町にて「豊かな常磐の海でメバルを釣って食べよう! in いわき」が開催されます。ただいま参加申し込み受付中!

『NorthAngler's』2023年3・4月合併号、2月8日発売!!

編集部 2023年2月6日

今号では「大鱒釣り向上計画&ワカサギ1000」と題し、冬から初春にかけての2大ターゲットをピックアップ。トラウト類ではサクラマス、アメマスはもちろん、今号では羅臼で釣りあげられたキングサーモン(マスノスケ)も紹介。そしてワカサギは、10束も夢ではないフィールドを案内しています。

『Basser』2023年3月号 好評発売中!

編集部 2023年1月26日

今号ではストレートワームを掘り下げていきます。リブの有無や深さ、全長、マテリアルの柔らかさ、そして使い方など……。シンプルな形状だからこそ、細かな差が大きな違いを生む。

『渓流2023』好評発売中! 誌面連動動画も無料公開!

編集部 2023年1月19日

ソロキャンプを複数人で楽しむ「ソログル」は道具の進化によって源流でも手軽に楽しめるようになってきている。思い思いのソロキャングッズを持ち寄って源流をめいっぱい楽しもう!

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。