<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

DVD『THE CRANKER』無料特別公開!クランクベイトの理論を伝授!【北大祐】

編集部 2021年9月2日

巻物系ルアーのスペシャリスト、北大祐さんがもっとも得意とするクランクベイトを徹底解説する本作。昨今のよくあるビッグフィッシュのインパクトだけを狙った映像とは異なる、釣果に直結する使い方や理論を分かりやすく解説します。

「勝つクランク理論」のすべてを巻き物の秋に特別公開!

デカダンストーイの羽根/トップウォーターの進化論/quiet funk craft works編 その1(全2回)

編集部 2021年9月1日

羽根系ノイジーの何がバスを誘うのか。 長い間この釣りを続けてきても本当のところはわからないのであるが、明らかに、ほかのタイプのプラグとは一線を画しているように思う。 そう断言するのは、これまでに何度も、何をやってもダメな日にデカダンスに助けられてきたからである。

何をやってもダメな日にデカダンスに助けられてきた

久保田健二=文編集部=写真

北大祐 / バス釣り・トップウォーターによる秋のターンオーバー攻略 その1(全2回)

編集部 2021年9月1日

ルアーの強弱さえ間違っていなければ、バスは引っ張れる。ルアーの強弱+αがマッチしていれば、バスは釣れる。北大祐さんにターンオーバーをトップウォーターで攻略する方法を伺いました。

どんとこいターンオーバー!

北大祐=文

編集部=写真

海馬のブレードが光るとき/トップウォーターの進化論/痴虫 後編

編集部 2021年8月31日

痴虫で始めにブレードを使用したルアーは海馬でした。当時川のテトラ地帯をダブルスイッシャーのただ引きで攻めるのが好きだったのですが、いかんせんキャストの精度が甘く、テトラにぶつけてはリアのプロペラを壊してしまうのが悩みでした。「それなら、そのリアのプロペラを壊れにくいようにブレードに置き換えればいいのではないか?」というのが始まりでした。

ブレードが効果を発揮するタイミングとは

松本光弘=文

ノイジーへの「激しいアタック」が示すもの/トップウォーターの進化論/津波ルアーズ 後編

編集部 2021年8月31日

ネオ・ビーツ・シリーズの場合は、カップを本来固定するべきラインアイのヒートンと、その下側のビスが少し余裕をもって取り付けられている。さらにはカップ側のそれらを通す穴も少々大きめ。アクションすることでこれらはお互いに触れ合って、さらにはボディー側に取り付けてあるアルミのリベットとカップが触れ合って干渉音を放つ

名作の誕生に共通する「偶然」のチカラ

元木正実=文

海馬のブレードが光るとき/トップウォーターの進化論/痴虫 前編

編集部 2021年8月30日

痴虫で始めにブレードを使用したルアーは海馬でした。当時川のテトラ地帯をダブルスイッシャーのただ引きで攻めるのが好きだったのですが、いかんせんキャストの精度が甘く、テトラにぶつけてはリアのプロペラを壊してしまうのが悩みでした。「それなら、そのリアのプロペラを壊れにくいようにブレードに置き換えればいいのではないか?」というのが始まりでした。

僕はブレードとフラッシングを愛してしまった男

松本光弘=文

ネオ・ビーツ・シリーズのサウンドが生まれた舞台裏/トップウォーターの進化論/津波ルアーズ 前編

編集部 2021年8月30日

ノイジーと言われるこのタイプのプラグの何がここまでバスという魚を惹きつけるのか。それは文字どおりそのノイズと、ぐいぐい水を押すその波動が要因と見てまず間違いないと思う。それがどうにもバスをいらいらさせて、そして遂には襲いかからせる。

名作の誕生に共通する「偶然」のチカラ

元木正実=文

山梨県/河口湖 バス釣り おすすめシーズナルパターン 秋編(9月中旬~10月下旬)

編集部 2021年8月29日

バスフィッシングファンなら誰もが一度は耳にしたことがあるフィールド、それが河口湖だ。 都心からのアクセスもよく、富士五湖の中でも特に釣りが盛んな湖である。 バス釣りはボート、オカッパリ問わず人気が高く、また日本のトーナメントシーンの最前線として輝き続けている。今回はシーズナルパターン秋編をご紹介!

富士山の麓に広がる最先端のバスフィールド

解説◎中田敬太朗

KEITECH(ケイテック)/ノイジーフラッパーのバジングフロッグ革命 その2(最終回)

編集部 2021年8月29日

スローリトリーブに対応。フックアップ率が高い。ノイジーフラッパーの構造について、同ルアーの開発者でありケイテック社長である馬路さんにお話を伺いました。最終回!

カバーに臆せず投げれる味方!ジャパンクオリティのバジングフロッグ

写真と文◎編集部 

センドウタカシ/ちょい重!?スモールラバージグでのバス釣り おすすめの使い方 その2(最終回)

編集部 2021年8月28日

現代日本のバスフィッシングシーンにおいて、もはやなくてはならない存在ともいえるスモールラバージグ。 いつでも、どこでも、オールマイティーに使える必釣ルアーです!最終回!

タフな時だけじゃない!?いつでもどこでもスモラバは活躍します!

写真◎編集部 文◎センドウタカシ

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。