<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

埼玉県/幸手市 水面炸裂!ナマズのトップウォーターゲーム その1(全3回)

編集部 2022年5月20日

冬の終わりから春の始まりにかけては海の中が大きく変わろうとするタイミング。 産卵のため捕食のため岸寄りに集まるターゲットの数と種類が増える。 そしてこれから初夏にかけてますます身が美味しくなる魚もいる。 適度なキープで海の恵みを美味しくいただきます!

水面炸裂を求めて。田園を巡るナマズトップゲーム

写真と文◎編集部...

1泊で行ける源流ベスト5 埼玉県・入川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月16日

かつて入川沿いに付けられた森林軌道跡が入川の入り口だ。入川を左下に見ながら約40分歩くと取水堰堤へ辿り着く。巨岩と巨木が織りなす芸術的美渓谷は心を和ませるだけではなく、徐々に釣り人の心を躍らせるのだ。

ヤマメ釣りおすすめ渓流ベスト5 埼玉県秩父・荒川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

標高2475mの甲武信ヶ岳に端を発する荒川。荒川本流のほか、深いV字形渓谷を成す滝川や大洞川、集落地を流れ穏やかな里川の風情を見せる薄川や小森川など、バリエーション豊かな水脈が枝を広げる。

埼玉県・神川町、群馬県・藤岡市/神流湖のワカサギ釣り

編集部 2022年1月24日

全国おすすめ釣り場ガイド。埼玉県・神川町、群馬県・藤岡市の「神流湖のワカサギ釣り 」をご紹介します。

「メガサギ」をねらう冬のボートワカサギ

解説◎丸山 剛この記事は月刊つり人2020年3月号の記事を再編集しています

寒タナゴ挑戦記 埼玉県/さいたま市、富士見市びん沼川編

編集部 2021年11月22日

本格的な冬の訪れとともにシーズンインを迎える寒タナゴ釣り。うっすらと婚姻色をまとったオカメタナゴはまるで宝石のようだ。3人のタナゴフリークがホソの宝石を捜しに枯れ野へ。

寒に味わう至福のひと時思い出の釣り場で寒タナゴ

レポート◎大沢健治

この記事は月刊つり人2020年2月号の記事を再編集しています

気軽に親子で楽しめるオイカワ釣り入門 その3(最終回)

編集部 2021年9月7日

都会にも近い水辺で楽しめるのが、関東ではヤマベの愛称でも親しまれているオイカワの釣りだ。週末の一日、ピクニック気分の気軽な釣りにチャレンジしてみよう。

思い立ったらいつでもGO。東京近郊オイカワ釣り場 東京都・浅川/埼玉県・柳瀬川/神奈川県・小鮎川・酒匂川

写真と文◎葛島一美  

埼玉県大里郡寄居町・風布にじます釣り堀センター/気軽に立ち寄れる釣りと食事のスポット

編集部 2020年12月11日

名水百選の清流、風布川流れる里山に位置するのが「風布にじます釣り堀センター」。首都圏から1時間ほどの好アクセスながら、豊かな風布の自然も満喫できるスポットだ。

関東エリア厳選!ファミリー&初心者におすすめの管理釣り場

つり人編集部=写真と文

埼玉県秩父市・奥秩父源流中津川渓流釣り場/全長500mの渓流タイプで遊び方いろいろ!

編集部 2020年11月19日

自然豊かな奥秩父を流れる中津川をフィールドに、全長500mもの広大なエリアが管理釣り場として整備されている「奥秩父源流中津川渓流釣り場」。秩父の美しい景観を眺めつつ、コンディションのよいヤマメやイワナ、ニジマスを釣って遊べるおすすめスポットだ。

関東エリア厳選!ファミリー&初心者におすすめの管理釣り場

つり人編集部=写真と文

都心から3時間、ヒレピンのヤマメが泳ぐ渓流 埼玉県秩父市・大洞川

編集部 2019年5月1日

埼玉県・秩父には荒川水系の支流が数多く流れる。地図で見るとその様はまるで葉脈のようだ。都心部からでも3時間ほどとそう遠くない位置にあるため、入渓者は多く、プレッシャーは高め。

時おりこのサイズが掛かって楽しませてくれた

サオ抜けポイントをていねいに探ろう

レポート◎編集部、協力◎大沢健治

マブナ釣り/埼玉県越谷市・出羽堀

編集部 2017年11月24日

今回紹介する埼玉県越谷市を流れる出羽堀は、末田用水の三ツ又堰から枝分かれした幅2mほどの水路。両岸を1mほどのフェンスで囲まれているが、釣りに支障はなく、今もなお小ブナの数は多い。

出羽堀ではフェンス越しにサオをだす

晩秋に柿の種と戯れる

レポート◎坂本和久

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。