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【店内イベント中止のお知らせ】2022年1月15日(土)コルソ札幌 『海アメ&海サクラ戦略談義』

編集部 2022年1月12日

1月15日(土)コルソ札幌にて開催予定でした『海アメ&海サクラ戦略談義』は、新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮し、店内イベントを中止させていただくこととなりました。なお、豪華ゲスト3名によるトークライブのようすはオンラインにてライブ配信いたします。

「Justace」×「GAREGE CAMP STORE」フィッシング&キャンプイベントレポート

編集部 2022年1月5日

去る2021年11月6日~7日、カスタムロッドパーツのブランドで展開している「Justace」と神戸で国内外のキャンプ用品を販売しているキャンプ専門店「GAREGE CAMP STORE」が、関西で人気のキャンプ場「気比の浜 CAMP&SEA」で釣りとキャンプのイベントを開催した。

新年のご挨拶&冬休み特別動画(バス・鮎)2本公開!

編集部 2022年1月1日

本年も魚釣りを通じて日本中に元気をお届けできるよう、つり人社編集部一同、誌面&オンラインの充実にいっそう注力してまいります。

2022新春・今年はどうなる? ヘラブナ編『ボーバー』編集者が語る

編集部 2022年1月1日

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2022新春・今年はどうなる? シーバス編『SEABASS Life』編集者が語る

編集部 2022年1月1日

釣果はもちろん大事だが、釣果だけがシーバス釣りの魅力ではない。シーバスのルアーフィッシングをトータルで豊かに楽しむ文化が今、育まれているさなかであることを強く感じている。

2022新春・今年はどうなる? 九州の釣り編『ルアーパラダイス九州』編集者が語る

編集部 2022年1月1日

アマダイは、タイラバやSLJの際にヒットするケースが多く、「釣れて嬉しい大歓迎の外道」という位置づけだったが、2022年には本格的なターゲットとして1本立ちするのが加速すると見ている。

2022新春・今年はどうなる? トラウト編『鱒の森』編集者が語る

編集部 2022年1月1日

そこで2022年は、そうした低活性の魚たちをヒットに導くための、新しい釣り方、戦術、アイデアの発見がますます望まれるところ。なかでも、あらためて「浮力」をキーワードにルアーセレクトを考えてみると、渇水時の弱々しい水勢でも魚が誘えるようになり、面白い結果が得られるのではいかと思っている。

2022新春・今年はどうなる? 北海道の釣り編『NorthAngler’s』編集長が語る

編集部 2022年1月1日

たとえば2022年も猛暑&少雨が続いた場合、私たちは釣行についてより慎重に考える必要が出てくるかもしれない。魚が生き残りやすいリリースの方法を知ることも、未来のために必要なことだ。

2022新春・今年はどうなる? フライフィッシング編『FlyFisher』編集長が語る

編集部 2022年1月1日

釣り業界外からの取材、企画相談、コンテンツ提供などの話が明らかに増えている。全国紙や地上波でフライフィッシングが取り上げられるということは、この釣りが流行し始めている兆しと見られる。

2022新春・今年はどうなる? 釣り業界の動向・トレンド予想を『つり人』編集長が語る

編集部 2022年1月1日

1つ目は都市部の水辺に注目が集まったこと。ハゼ、テナガエビ、ウナギ、シーバスは、コロナ禍でより一層人気が高まったアーバンフィッシングの主役たち。また、都心周辺の河川や運河に急増中のクロダイ・キビレも人気者になりつつある。特にチニングと呼ばれるルアー釣りが盛り上がりを見せる。チニングは10年ほど前から西日本を中心に人気を博していたのだが、今後は東京湾周辺でさらに加熱しそうな勢いがある。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

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