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徳島県宍喰 「半夜のフエダイ釣り」 夏磯のお楽しみ! パワーフカセで怪力魚と爽快バトル

編集部 2021年8月4日

徳島県最南部、高知と県境を接する宍喰(ししくい)は古くからグレ(メジナ)を始めイシダイ釣りなどの磯釣り場として有名。...

愛知県/常滑市 りんくう釣り護岸「シロギス&ギマのチョイ投げ」 伊勢湾奥の海釣り公園で魚信堪能

編集部 2021年8月3日

これからの時期にチョイ投げの主役といえば最盛期を迎えるシロギス(キス)。本格的な投げ釣りタックルを使わずともライトなスピニングタックルでねらえる手軽さと、小さな大ものと称される奥深い釣り味が魅力の人気ターゲットだ。

愛知県/常滑市 りんくう釣り護岸「シロギス&ギマのチョイ投げ」伊勢湾奥の海釣り公園で魚信堪能

レポート◎伊藤 巧

釣ってよし、食べてよしのマダコをねらう 関東・千葉県/木更津市 木更津港・内港公園「タコ餌木のマダコ釣り」熱いぞ! 軟体系のルアーゲーム

編集部 2021年8月2日

アオリイカに取って替わった軟体系ターゲットがいる、それがマダコ。伊豆や房総など、潮通しのよい外海をメインフィールドとするアオリイカ。どうしてもアクセスに時間が掛かるのが玉にきずだった。しかし、マダコは潮通しのよい外海は言うに及ばず、東京湾エリアでも遜色ない釣果が期待できる。いや、湾奥こそねらいめの熱いエリアと言っても過言ではないのだ。

今年の夏は湾奥の地ダコを釣りあげて、家族で舌鼓を打とう!

記憶に残る釣りが体験できる、初夏からの仙台湾 宮城県/亘理町 仙台湾南部「船のイワシ泳がせ五目」

編集部 2021年7月30日

例年、仙台湾の釣りモノは梅雨の前後が端境期にあたる。着々と高まる海水温は、中秋から走り続けてきたカレイ類にとって最大の泣き所。それを心得ている遊漁船の多くが後継魚種を模索し、移行のタイミングを図る時期だ。

近年、仙台湾の南部海域で注目されているイシナギ。ヒラメねらいのゲスト的存在だが、孔明丸ではメインに据えるプランもある。

記憶に残る釣りが体験できる、初夏からの仙台湾 

東北・宮城県/亘理町...

メジナ釣りで実績大 伊豆半島の一級地磯沖磯15選

編集部 2019年12月18日

東京近郊でウキフカセ釣りを楽しむなら伊豆半島は外せない。メジナの数は当然多く表情豊かな岩礁帯が各所にある。この半島周りで春夏秋冬メジナを追い、腕を磨くトップトーナメンターが友松信彦さんだ。

豊かな岩礁帯を厳選。沖磯・地磯どこに乗る?

友松信彦 解説

トップウォーターでシーバスを釣るための基本 4か条!

編集部 2019年9月19日

トップウォーター(水面)やサブサーフェス(水面直下)で釣れるのがシーバス最盛期とも言える秋シーズンの醍醐味。ここでは水面にシーバスを誘って釣るために知っておきたい基礎知識をいくつか紹介しよう。

北海道で人気上昇中! 10kgオーバーのマダラもねらえるジギングゲーム

編集部 2019年6月8日

北海道で近年盛り上がりを見せるオフショアのジギングゲーム。なかでも網走の能取岬沖エリアではマダラが数多くキャッチされている有名ポイント。この釣りに詳しい『ブルーマリン』オーナーの西川竜哉さんに釣り方のコツを伺いました。

西川さんがキャッチした5㎏クラスのマダラ。この日、釣ったマダラの多くがオオナゴを吐いた。オオナゴが食われている状況だと好釣果を得やすい!?

スローピッチで楽しむ五目ジギング

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6~7月は高級魚アカムツ数釣りのチャンス! 山形県酒田沖のジギング

編集部 2019年6月6日

アカムツといえば誰もが知る高級魚。東北エリアでは例年ゴールデンウイークごろに釣りのシーズンが開幕するが、水温の上がる6~7月は数釣りも期待できるようになる。今回はスロージギングでねらう山形県酒田沖のアカムツゲームを紹介する。

ルビーの名に相応しい深紅の魚体、アカムツ。こんな大釣りも味わえるのが酒田沖だ

海中のルビーを掘り当てよ!

協力◎樋口隼人

夏場に実績ある関東の定番磯釣りポイント 神奈川県三浦市周辺

編集部 2019年6月5日

三寒四温の春が終わり水温が安定し始める初夏。関東エリアでは5月下旬ごろから、浅場の磯周りでクロダイやメジナたちが楽しませてくれるようになる。なかでも実績があるのが三浦半島西岸の諸磯エリアだ。

この日の最大は35㎝クラス。荒れ気味の日やマヅメ時には大型が食ってくることもある

浅ダナねらいで攻略する三浦の一級磯

レポート◎上坂哲史

東海・中部エリアでファミリーフィッシング!愛知県常滑市・前島周辺

編集部 2019年6月4日

りんくう釣り護岸は、セントレア中部国際空港の対岸に位置する1㎞ほどの釣り護岸。足もとから石積みが大きく張り出しているので護岸からは釣りにならないが、護岸中央部から突き出た眺望デッキであれば安全に釣りが楽しめる。

常滑港内には小型回遊魚が群れており、アミエビを撒くと、すぐ足もとに群がってくる。取材日はサバとサッパが次々と釣れた

足場のいい護岸でチョイ投げとサビキ釣り

レポート◎伊藤 巧

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。