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5月上旬、まさに今が旬!ショアからねらう海のサクラマス 北海道島牧村・江ノ島海岸ほか

編集部 2019年5月3日

春から初夏の道央日本海で注目度が高いのは、何といってもサクラマス。今では平日でもメジャーフィールドにはずらりとアングラーが並ぶ。

4月10日の取材で渡邉さんがキャッチした61㎝/4㎏の海サクラ。午前9時過ぎ、28gのメタルバイブレーションに来た

磯やサーフなど河口から離れたスポットもチャンス多し

レポート◎小林 亮

1日20~30尾は堅い!? 宮城県女川町女川湾のカレイ&アイナメ釣り

編集部 2019年5月2日

春の東北を彩る風物詩・カレイ。さまざまな種類のカレイが青森~福島まで東北地方太平洋側で釣れ、多くの釣り人を楽しませている。中でも三陸地方は、仙台湾に並ぶ好釣り場として根強い人気を誇る。

メインとなるターゲットがマコガレイ。煮付けにして食べると大変美味だ

釣り船の予約やエサの手配は釣具店におまかせでOK!

協力◎オイデ釣具店

家族連れもベテランも大満足のアジ釣り天国 大分県佐賀関

編集部 2019年4月28日

堤防のサビキ釣り、ライトゲーム、船釣りといろいろなスタイルでアジが爆釣!

ゴールデンウイークの家族釣りにおすすめなのが、金山港でのアジ釣り。足もとのサビキ釣りで簡単にアジを釣ることができる

堤防のサビキ釣り、ライトゲーム、船釣りといろいろなスタイルでアジが爆釣!

レポート◎形田淳

尺サイズもねらえる!東北のアジング名所 秋田県男鹿市・椿漁港

編集部 2019年4月10日

釣り具も豊富に扱う、秋田市内のディスカウントショップ「ドジャース」スタッフ。これまで多彩な釣りをこなしてきたが、近年はアユ釣りにドップリ。タコ釣りも始める予定。

釣り具も豊富に扱う、秋田市内のディスカウントショップ「ドジャース」スタッフ。これまで多彩な釣りをこなしてきたが、近年はアユ釣りにドップリ。タコ釣りも始める予定

男鹿半島周辺は実績◎

協力◎二田 誠

関東屈指の穴場的メバル釣り場/千葉県富津市・竹岡港

編集部 2019年3月29日

寒い日と温かい日が交互に訪れる春先の夜は、産卵期を迎えたメバルが岸に寄ってくる。今回は、千葉県木更津ホタル丘にある「シマヤ釣具店」のスタッフ、遠藤真一さんに内房竹岡港を案内してもらった。

さくっと楽しめる夜メバル

レポート◎丸山 剛

シロギス釣り/愛知県美浜町・冨具崎漁港

編集部 2018年10月26日

秋が色濃くなって知多半島の釣りシーズンも終盤戦に突入した。全体に浅い知多半島は水温の低下が早く、特に西岸は冷たい季節風が吹き始めるとアイナメなどの根魚と入れ替わるように多くの魚が深場に落ちていく。

埋立地岸壁は安全柵が設けられ、投げ釣りやチョイ投げの好スポットになっている。ブッコミ釣りでクロダイが食っていることも

晩秋の知多半島で欲張りプラン

伊藤 巧◎文・写真

マダイ釣り/福岡県宗像市/玄界灘・宗像沖ノ島沖

編集部 2018年6月11日

福岡県北部の宗像市からおよそ60㎞、険しい山容を頂く孤島、宗像沖ノ島。その周りは起伏に富む地形に本流がほとばしる荒海である。

ガイド以外にも釣り場の開拓に勤しむ森下雅一さん。類稀なる操船技術でドテラ流しによるタイラバで乗船者をサポート。釣り場開拓に長けたプロショップディーパー店主であり、玄界灘の遊漁船・セカンドステージのキャプテン

タイラバでねらう大型マダイ

レポート◎小田部修久

シロギス釣り/大阪府貝塚市/貝塚人工島

編集部 2018年6月8日

初夏の投げ釣りといえばキス。カレイと並んで投げ釣りの人気ターゲットだ。関西でキスといえばシロギスのことだ。

シーズンに入ったばかりの2017年5月10日、L字防波堤で黒木さんが釣ったキスは15、16㎝の小型が多かった

ハリ数3本までで確実に掛ける投げ釣り

レポート◎高崎冬樹

メジナ、アオリイカ釣り/神奈川県小田原市/江の浦港

編集部 2018年6月5日

連休が過ぎた頃から、風にほんのりと夏の匂いを感じるようになった。人間は衣替えに忙しい季節だが、海の中も同様。水温が上がるにつれて、釣り物もグッと増えてきた。

メジナ&アオリねらいの2釣が面白い

レポート◎上坂哲史

マダイ釣り/青森県東津軽郡外ヶ浜町/平舘漁港出船

編集部 2018年6月4日

春から初夏にかけて、マダイの群れの多くが産卵場になる陸奥湾へと入ってくる。ゆえに陸奥湾内はもちろんだが、その湾口にあたる平舘沖も湾内へ入る時期、出ていく時期にマダイの密度が濃い好釣り場になる。

大型マダイをキャッチしたますへいの常連さん

楽しみ方色々!! 初夏の平舘沖マダイゲーム

協力◎高橋俊雄

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。