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【シロギス釣り】投げ釣りトーナメント優勝者が実践するテンビンの使い分け 前編

編集部 2022年3月27日

 『投げ釣りパラダイス2022』では、テンビンとオモリの使い分け最前線を特集! 今号の特集記事の中からイチオシ記事を特別公開!シマノジャパンカップ(投)キスで3回優勝、神奈川サーフ所属の伊藤幸一さんが、自身が最先端の競技シーンで使用している5種類のテンビンとその使い分けを詳細に明かす! 

トーナメンター・伊藤幸一さんが競技の世界で使用する5種類のテンビンとは?

伊藤幸一=写真と文

投げ釣りでねらうコロダイ&タマン(ハマフエフキ)釣り入門Q&A 後編

編集部 2021年10月3日

地方のコロダイ&タマンねらいで求められる条件は、まず外洋に面して潮当たりがいいこと。磯魚は差し込んでくる上げ潮に乗って接岸行動を繰り返す。エサとなる甲殻類を求めてシモリ際を回遊するため、ポイントには“シモリ”の存在が欠かせない。ただし、海底が岩礁だけではよくない。シモリ混じりの砂底や砂礫底が好条件。

力対力の真っ向勝負でねらう投げ釣り最大級ターゲット

解説=中本嗣通

投げ釣りでねらうコロダイ&タマン(ハマフエフキ)釣り入門Q&A 前編

編集部 2021年10月3日

投げ釣りの中で最大級のターゲットであるコロダイとハマフエフキ(タマン、タマミとも)。強烈なアタリと引きの強さが魅力であるが、それだけにバラシも多い。いかに食わせ、いかにキャッチするかをアドバイス!

力対力の真っ向勝負でねらう投げ釣り最大級ターゲット

解説=中本嗣通

秋のハゼ釣り/落ちハゼをねらうチョイ投げテクニック

編集部 2017年9月25日

岸まで潮が満ちた時間帯はカケアガリねらいでコンスタントに当たった ハゼは晩秋の10 月以降、深みに下り始める。するとリールザオに軽いオモリを組み合わせた「チョイ投げスタイル」の好機到来だ。落ちハゼの釣り場が多くある千葉県内房木更津エリアを舞台に、手持ち1 本ザオで探り歩く実践的なノウハウをご紹介しよう。

岸まで潮が満ちた時間帯はカケアガリねらいでコンスタントに当たった

おすすめ時期:9~10月

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。