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『Basser』2022年7月号 5月26日発売!!

編集部 2022年5月23日

今号の特集ではトップウォーターの“スピード”にフォーカスした記事が並びます。三原直之さんはハネモノのデッドスロー~速巻きを駆使したサイト術で相模湖の1800gに口を使わせ、櫻井亮さんはビッグバド釣れすぎて塗装がむき出しになってしまうほどの、ビッグバド・デッドスローチューンを紹介します。

『つり人』2022年7月号、好評発売中!

編集部 2022年5月23日

今月号は心躍るさまざまな川釣りを特集。渓流から田園地帯、河口まであらゆる水辺が冒険の舞台だ。対象魚もヤマメやタナゴ、シーバスの他にビワコオオナマズやオヤニラミまで!?丁寧に解説された記事は釣り初心者必見。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 廣岡昭典選手

編集部 2022年5月20日

龍神をホームにすることから、泳がせ系名手のイメージで広く見られるが、オトリをしっかりと管理し、引き系の釣技に分類される釣り方も多用する。0.5号程度の小さなオモリを使って潜行をアシストし、オトリを動かし続けることも多い。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 瀬田匡志選手

編集部 2022年5月19日

瀬田さんはずば抜けた運動神経の持ち主で流れにも極めて強い。瀬をオモリで釣りこなすのは十八番である。一方で繊細な釣りも段違いに上手い。たとえば親子で1、2フィニッシュとなった2019年のダイワ鮎マスターズ西日本ブロック大会。会場は京都の美山川。瀬田さんはSMTソリッドに単線系メタル0.07号で繊細な止め泳がせ。岩盤の群れアユを次々に絡め取った。

131cmのイトウ!? トラウト王国北海道のポテンシャルおそるべし!

編集部 2022年5月18日

ヒグマを飲み込んだというアイヌの昔話があるほど、数々の伝説があるイトウ。もちろんそこまでの巨大魚はいないはずですが、実際に131cmのイトウがいたというのは、アングラーにとって夢のある話です。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 小澤剛選手

編集部 2022年5月18日

シマノジャパンカップ、ダイワ鮎マスターズ、オーナーカップ、G杯とメーカー主催の4大アユ釣り競技会のすべてで頂点に立った唯一の存在。いわずと知れた引き釣り名手で、背バリ使いやテンビン持ちの繊細なテンションコントロールは、現在も多くの友釣りファンに影響を与えている。

尾瀬檜枝岐つり大会 ジュニアいよリンピック開催!令和 4年 6月18日(土)・19日(日)

編集部 2022年5月18日

「いよ」とは檜枝岐弁でイワナのこと。競うのは釣れたイワナの最大サイズ。子どもや初心者も、参加者みんなが楽しめる大会になりそう!開催日は2022年6月18日(土)、19日(日)。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 上田弘幸選手

編集部 2022年5月17日

今回は解禁初期でアユが弱いことから強いテンションをかけてのボル引きは封印すると思われる。ソリッド+単線メタルを使ってピンポイントをテンポよく打つ垂直引き泳がせが主体になりそう。これまた非常に繊細なワザなので要注目。

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」 舞台は三重県・大内山川に決定! 5月29日(日)午前6時配信スタート

編集部 2022年5月14日

大内山川は三重県を流れる河川としては最も長い「宮川」の最大の支流。旧大内山村と旧宮川村の境界付近を水源として、大紀町から本流宮川へと流れ込む、全長約40kmの一級河川です。競技の舞台として選んだ理由は3つあります。

『ルアーパラダイスKyushu 2022年初夏号(NO.48)』 5月12日発売!

編集部 2022年5月11日

潮の動きや複雑な地形によってさまざまなフィッシュイーターを呼び寄せる磯をルアーで攻略する際、どこに着目しておくべきかを次の4視点で迫る。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。