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131cmのイトウ!? トラウト王国北海道のポテンシャルおそるべし!

編集部 2022年5月18日

ヒグマを飲み込んだというアイヌの昔話があるほど、数々の伝説があるイトウ。もちろんそこまでの巨大魚はいないはずですが、実際に131cmのイトウがいたというのは、アングラーにとって夢のある話です。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 小澤剛選手

編集部 2022年5月18日

シマノジャパンカップ、ダイワ鮎マスターズ、オーナーカップ、G杯とメーカー主催の4大アユ釣り競技会のすべてで頂点に立った唯一の存在。いわずと知れた引き釣り名手で、背バリ使いやテンビン持ちの繊細なテンションコントロールは、現在も多くの友釣りファンに影響を与えている。

尾瀬檜枝岐つり大会 ジュニアいよリンピック開催!令和 4年 6月18日(土)・19日(日)

編集部 2022年5月18日

「いよ」とは檜枝岐弁でイワナのこと。競うのは釣れたイワナの最大サイズ。子どもや初心者も、参加者みんなが楽しめる大会になりそう!開催日は2022年6月18日(土)、19日(日)。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 上田弘幸選手

編集部 2022年5月17日

今回は解禁初期でアユが弱いことから強いテンションをかけてのボル引きは封印すると思われる。ソリッド+単線メタルを使ってピンポイントをテンポよく打つ垂直引き泳がせが主体になりそう。これまた非常に繊細なワザなので要注目。

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」 舞台は三重県・大内山川に決定! 5月29日(日)午前6時配信スタート

編集部 2022年5月14日

大内山川は三重県を流れる河川としては最も長い「宮川」の最大の支流。旧大内山村と旧宮川村の境界付近を水源として、大紀町から本流宮川へと流れ込む、全長約40kmの一級河川です。競技の舞台として選んだ理由は3つあります。

『ルアーパラダイスKyushu 2022年初夏号(NO.48)』 5月12日発売!

編集部 2022年5月11日

潮の動きや複雑な地形によってさまざまなフィッシュイーターを呼び寄せる磯をルアーで攻略する際、どこに着目しておくべきかを次の4視点で迫る。

『磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.01』 5月12日発売!

編集部 2022年5月11日

ダイナミックな磯釣りの魅力はもちろんのこと、ビギナーや中級者の釣技の向上につながるノウハウをたっぷりと詰め込んだ磯釣りファンの専門誌『磯釣りスペシャルMAGAZINE』が誕生しました。

『NorthAngler's』2022年6月号、好評発売中!!

編集部 2022年5月7日

新緑芽吹く道内の水辺。いよいよ、待ちに待ったトラウトフィッシングの好機がやってきます。そこで、今号は「春満開! 渓と湖で遊ぼう」と題し、川や湖の釣りを特集。ビッグミノーやセミルアー&フライなど、この時期だからこそ試したいメソッドを紹介します。

まったく新しいスタイルの、お魚料理本!『お魚イラストレシピ大百科』の2つのスゴイ所。

編集部 2022年5月2日

まさかの!すべてのページが、手描きイラスト、手描き文字! 本をひらいた瞬間に、イラストから、ことばから、愛が溢れる! 魚が生きている! ワクワクする! 食べたくなる!

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」 5月29日(日)、YouTubeつり人チャンネルで生中継!

編集部 2022年5月1日

5月29日(予備日:6月5日)、鮎釣り競技会で数々のタイトルを手にしてきたトップトーナメンター・上田弘幸、小澤剛、瀬田匡志、廣岡昭典が、頂上決戦を繰り広げる!

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。