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北海道のトラウトゲーム 細流探索の楽しみ方 前編

編集部 2021年11月5日

大ものの実績をよく聞く、それなりに規模の大きな流れはいつも釣り人でいっぱい。そこで釣り人のいない支流の支流……と枝を探索するようになった。全く情報がなくても、橋の上から見て少しでもよさそうなポイントがあれば、とりあえず釣り歩いてみる。

マイクロスプーンで攻略

Photo & Text by Hiroki Hirasawa

秋のシーバスフィッシング ワームで釣果を伸ばす方法&おすすめルアー3選 前編

編集部 2021年11月5日

秋のシーバスフィッシングは一年の集大成ともいえる時期。産卵を控えた大型が執拗にベイトを追い回し、サイズ、ウエイトともに記録級がねらいやすくなる。この時期はハードルアー(プラグ)で攻略できることも多いが、要所で使えると釣れる魚が圧倒的に増えるのがソフトルアー(ワーム)だ。その勘所をアングラーズショップベースの三道竜也さんに聞いた。

要所で使えば釣れる魚が圧倒的に増える

写真・文◎三道竜也

2021年JB TOP50弥栄ダム戦が終了! 藤田京弥選手が2度目の年間チャンプに!

編集部 2021年11月3日

藤田京弥選手が自身2度目の年間チャンピオンに輝きました! 藤田選手がTOP50に昇格したのは2018年。2019年に年間優勝を獲得し、2020年はコロナ禍の影響で全戦キャンセルとなったため、参戦から実質3シーズンでAOYを2回獲得という驚くべき快挙といえます。

優勝はTOP50参戦1年目の青木唯選手!

全国おすすめ釣り場ガイド 九州 /鹿児島県 指宿(いぶすき)市/山川沖 マダイ

編集部 2021年11月3日

秋に深場へ移る落ちマダイ。ヘビー級サイズが期待できる好タイラバ釣り場、鹿児島の指宿沖をご紹介します!

落ちマダイ釣行は海の紅葉狩り

レポート◎小田部修久 

この記事は『つり人』2019年12月号に掲載したものを再編集しています。

全国おすすめ釣り場ガイド 関西 兵庫県 神戸市/舞子海岸 アオリイカ

編集部 2021年11月3日

   明石海峡大橋のすぐ側にある舞子海岸は、駅から近くアクセス抜群!秋の人気ターゲットである、餌木でねらうアオリイカをご紹介します。

明石海峡大橋を間近に臨む絶景お手軽エギングコース

レポート◎高崎冬樹

この記事は『つり人』2019年12月号に掲載したものを再編集しています。

ロックフィッシュ攻略!私のおすすめルアー教えます 尾形慶紀さんの場合

編集部 2021年11月2日

ロックフィッシュ最前線に立つ腕利きアングラーたちは、数あるルアーから何を選び、どう使っているのか?  一軍ルアー、思い入れが強烈な自分的レジェンド“神”ルアー、そしていざという時の最終奥義まで厳選紹介。尾形慶紀さん編です。

季節とターゲットに合わせてロックフィッシュ全般を攻略

解説◎尾形慶紀

まとめ&写真◎猪俣博史

トラウト用ベイトロッドを考える 前編

編集部 2021年11月2日

軽いルアーを比較的簡単にキャストできるベイトフィネス用リールが続々登場している昨今、重さ1桁台(10g未満)のルアーを使うことが多い渓流でも飛躍的にベイト人口が増えたのは周知のとおり。いざやってみると「コレはいい♪ もっと早くやっておけばよかった」と大絶賛する声がある一方、「投げづらい……全然軽いルアーが投げられない。騙された」という声も聞かれる。

渓流におけるベイトフィネスとは

...

2021年JB TOP50弥栄ダム戦、予選が終了!

編集部 2021年11月2日

史上初のTOP50年間チャンピオン4勝目に王手をかけたベテラン・小森選手と、TOP50参戦3シーズン目にして2回目の年間チャンプをねらう若手・藤田選手の戦いから目が離せない展開となってきました。

2日目単日トップは藤田京弥選手! AOY暫定トップの小森嗣彦選手を猛烈に追い上げ

全国おすすめ釣り場ガイド 東海 静岡県 静岡市/清水港 クロダイ

編集部 2021年11月1日

   越冬に向けて充分な体力を付けるため、駿河湾のクロダイは堤壁に着いたカラスガイや甲殻類などを荒食いする。ねらうは港の壁際。クロダイとの近距離戦を楽しもう!

荒食いの秋はヘチ釣りで好釣果

レポート◎伊藤 巧 

この記事は『つり人』2019年12月号に掲載したものを再編集しています。

全国おすすめ釣り場ガイド 千葉県 野田市/木間ケ瀬周辺のホソ タナゴ、クチボソ

編集部 2021年11月1日

  ご紹介するのは千葉県の利根川右岸に広がる木間ケ瀬周辺のホソです。大小さまざまに広がる網目状の水路でタナゴ釣りを楽しみましょう!

田園風景に癒される秋の小もの釣り

レポート◎編集部協力◎上原秀章  

この記事は『つり人』2019年12月号に掲載したものを再編集しています。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。