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【渓流釣りの基礎知識】先行者がいた場合のマナーと対応

編集部 2023年2月10日

たとえば車が停まっていたり、あるいは道路から先行者が見えた場合は、できるだけ離れたエリアに入るのが望ましい。渓流では釣り上がることが多いので、先行者のすぐ上流に入るのはマナー違反。

ようやく釣り場に着いたのに……先行者がいたらどうする

文と写真=編集部

【渓流釣りに必須の知識】入漁料・入漁券の仕組みと買い方

編集部 2023年2月10日

渓流釣りを楽しむには、入漁券、遊漁承認証、鑑札、釣り券などと呼ばれるものが必要になる。以降ここでは入漁券で統一するが、基本的には同じもの。ほとんどの釣り人は理解しているだろうが、釣り場を管轄している漁業協同組合(漁協)は魚の増殖や釣り場整備を行なっており、入漁券で得たお金はそのために使われている。釣りを末永く楽しむためにも、必ず購入してほしい。

そもそも入漁券ってどこで買えるの?

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ウェーディングシューズの選び方|フェルトソール、ラジアルソールどちらを選べばいい?

編集部 2023年2月9日

フェルトソール、ラバーソールどっちを選べばいい?そもそもサイズ感はどうすれば?そんな悩みを解決します。

靴選びで快適度が変わります

西野淑子=解説

渓流へ行くなら知っておきたい地図記号|滝・堰堤・砂礫地・土崖・徒歩道

編集部 2023年2月3日

源流釣行の際には地図が必須。釣り場へ向かう前にまずは地図記号を確認しておこう。

源流釣行の必須科目

大沢健治=解説

【2023年】ベイトフィネスリールおすすめ人気11選を比較紹介

編集部 2023年1月31日

この記事では、アングラーに人気のおすすめベイトフィネスリールをご紹介!ベイトフィネスリールのおすすめ製品情報とともに、初心者や上級者にも役立つ購入時の選び方や比較方法についても解説しています。

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全バスアングラーに捧ぐ。 ベイトフィネスタックルで渓流ルアーにチャレンジだ!

編集部 2022年12月29日

『Basser』というバスフィッシング専門誌の編集をやっているくらいなので一番好きなのはバスフィッシング……なのですが、実は渓流ルアーも大好き。でも、ただでさえお金が掛かる趣味なのに、いろんな釣りに手を出すのはなかなかハードルが高いもの。そこで、コスパ最高の渓流タックルをご紹介します!

渓流ベイトフィネスを加速させた立役者「ビームス ブランシエラ」使って納得

編集部 2022年12月29日

「渓流ベイトフィネス」というスタイルが定着して久しい。フィッシュマンの『Beams blancsierra(ビームス ブランシエラ)』シリーズは、ブームの火付け役と言ってよいだろう。今回は、私が今年買って使ってみてよかったと思う同社のアイテムに触れながら、読者の皆様を“沼”の入り口にご案内したい。

【渓流釣り】どこに投げればイワナやヤマメは釣れる?【ポイント別アプローチ】

編集部 2022年7月28日

美しい景色の中で楽しめる渓流ルアー釣りは手軽さも相まって人気沸騰中! ヤマメやイワナを釣るためにはどんな場所をねらえばいいのかという疑問を写真を使って解説しています。

新潟県/中津川水系のテンカラ・イワナ釣り 釣れる毛バリの探求 後編

編集部 2022年7月1日

基本は白泡の切れ目や落ち込みの脇に毛バリを打つ。魚のいる流速に合わせて流すのだが、そのために毛バリを引っ張らない軽いラインを使用する。毛バリは沈めて使うので、正確な位置は見えていない。ラインの位置から大雑把にとらえている。アタリは毛バリがあるだろうエリアで魚影が走ったり、ギラリと反転したりする。またはラインが不自然に引かれる。

新潟県/中津川水系のテンカラ・イワナ釣り 釣れる毛バリの探求 前編

編集部 2022年7月1日

テンカラ釣りは身軽だ。スリルに満ち、シンプルだからこそ奥も深い。「源流のイワナはどんな毛バリだって食う」そう言うファンも中にはいるが、より精度の高い釣果を出すべく突き詰めたこだわりを持つ人も当然多い。ここでは新潟県中津川水系をホームにするテンカラ歴40年のこだわり派を紹介。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。