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【渓流ルアー釣り】ミノーイングの基本を解説【トラウト】 第3回(全3回)

編集部 2022年5月28日

釣り上がりながらアップクロスでルアーを通していく。ルアーを通す順番は下流→上流が基本。先に上流を探ってしまうと下流の魚にプレッシャーをかけることになる。「下流から30cm刻みで撃つ」が風間さんのスタイル。「1コース1投」が基本だが、魚が見えたり、チェイスがあったり、好きなポイントだったりすれば反応がなくなるまでキャストする。

【渓流釣り】先行者のいない隠れ渓谷の見つけ方 後編

編集部 2022年5月14日

渓流釣りの楽しみは大ものを釣ること? 数を釣ること? 私の楽しみ方はずばり「秘渓」捜しである。2日間の旅路であれば初日は必ず新規開拓。結果が芳しくなければ翌日はお気に入りの渓へというように、ひっそりと隠れた渓谷を見つけてサオをだしたい。

【渓流釣り】先行者のいない隠れ渓谷の見つけ方 前編

編集部 2022年5月14日

渓流釣りの楽しみは大ものを釣ること? 数を釣ること? 私の楽しみ方はずばり「秘渓」捜しである。2日間の旅路であれば初日は必ず新規開拓。結果が芳しくなければ翌日はお気に入りの渓へというように、ひっそりと隠れた渓谷を見つけてサオをだしたい。

栃木県/那珂川水系大蛇尾川 あまりにも青い、イワナ渓谷 後編

編集部 2022年4月11日

車止から2時間ほど、ガレ場の難所を越えて入渓点にたどり着くと、エメラルドグリーンの淵が見える。関東屈指の美渓と名高い大蛇尾川だ。関東や東北の渓を中心に釣り巡る源流釣り同好会、「渓道楽」の高野さんと斉田さんの日帰り源流釣りに同行した。

ガレ場の先の別世界

写真と文◎編集

栃木県/那珂川水系大蛇尾川 あまりにも青い、イワナ渓谷 前編

編集部 2022年4月11日

車止から2時間ほど、ガレ場の難所を越えて入渓点にたどり着くと、エメラルドグリーンの淵が見える。関東屈指の美渓と名高い大蛇尾川だ。関東や東北の渓を中心に釣り巡る源流釣り同好会、「渓道楽」の高野さんと斉田さんの日帰り源流釣りに同行した。

ガレ場の先の別世界

写真と文◎編集

【渓流トラウトルアー】ダイワ「シルバークリークミノー・スローフォールカスタム40SS」使用法を開発者に訊く!

編集部 2022年4月3日

小粒のシンキングミノーを主力にしているアングラーの間で人気の渓流ミノーが、シルバークリークミノー・スローフォールカスタム40SSだ。ニュールアーではないけれど、2022新色も加わったとのことなので、開発担当のグローブライド・請川知彦さんにそのコンセプトをあらためてうかがった。

スローフォールの有効性とは?

開発者=請川知彦、まとめ◎編集部(鱒の森)

【渓流トラウトルアー】ティムコ「ラウド45S」の使用法を開発者に訊く! 後編

編集部 2022年4月3日

ミノーの使い方はアングラーそれぞれに正解がある。しかし、ポテンシャルを100%引き出すには、その根底にあるコンセプトを知っておいたほうがいいはずなのだ。そこで、今期注目の渓流ミノーについて、各メーカーの開発者にそのコンセプトとおすすめの使い方をインタビュー。

リップとボディーでアップの流れに食いつかせる

開発者=田崎翔、まとめ◎編集部(鱒の森)

【渓流トラウトルアー】ティムコ「ラウド45S」の使用法を開発者に訊く! 前編

編集部 2022年4月3日

ミノーの使い方はアングラーそれぞれに正解がある。しかし、ポテンシャルを100%引き出すには、その根底にあるコンセプトを知っておいたほうがいいはずなのだ。そこで、今期注目の渓流ミノーについて、各メーカーの開発者にそのコンセプトとおすすめの使い方をインタビュー。

インジェクションだからこそつくれるミノー

開発者=田崎翔、まとめ◎編集部(鱒の森)

【渓流トラウトルアー】バスデイ「もののふ50S / 45S」の使用法を開発者に訊く!

編集部 2022年4月3日

ミノーの使い方はアングラーそれぞれに正解がある。しかし、ポテンシャルを100%引き出すには、その根底にあるコンセプトを知っておいたほうがいいはずなのだ。そこで、今期注目の渓流ミノーについて、各メーカーの開発者にそのコンセプトとおすすめの使い方をインタビュー。

誰もが使いたくなる美しいミノーであること

開発者=大林朗、まとめ◎編集部(鱒の森)

【渓流トラウトルアー】メジャークラフト「エデン」シリーズの使用法を開発者に訊く! 後編

編集部 2022年4月3日

ミノーの使い方はアングラーそれぞれに正解がある。しかし、ポテンシャルを100%引き出すには、その根底にあるコンセプトを知っておいたほうがいいはずなのだ。そこで、今期注目の渓流ミノーについて、各メーカーの開発者にそのコンセプトとおすすめの使い方をインタビュー。

エデンシリーズの開発コンセプトに迫る

開発者=石塚恒、まとめ◎編集部(鱒の森)

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。