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渓流釣り/解禁初期、早春の里川攻略 10の心得 服装からアプローチまで 第2回

編集部 2022年2月26日

実釣では水温計を携帯して測定するとよい。1日の水温変化にも気を配り、水温の上昇下降を把握して活性の目安にする。さらに毎年の変化を記録しておけばこの河川は何℃くらいが釣行の目安かが判断できるようになる。ちなみに福士川では3月で6~7℃、4月で9℃くらいを目安にしている。冷たい雨や山の上に雪が降った後は活性が下がるので釣行を見合わせる。

渓流釣り/解禁初期、早春の里川攻略 10の心得 服装からアプローチまで 第1回

編集部 2022年2月26日

解禁初期の渓流釣りは平野部の流れ、里川エリアが有望ポイント特に源流部が低い山で雪代の影響を受けにくい川ほど渓魚の活性が高い。ここでは富士川や大井川水系をホームにする望月竜也さんが早春の谷を攻略する10の心得を説く

渓流釣り/渓で注意すべき生き物 その2(最終回)

編集部 2022年2月23日

野遊び・山遊びの一種である渓流釣り。小さな虫から大型の野生動物まで、怪我の予防といざという時の心構えを、秋田県森林学習交流館インストラクターの菅原徳蔵さんに聞いた。

怪我の予防といざという時の心構えをご紹介

まとめ◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2019年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/渓で注意すべき生き物 その1(全2回)

編集部 2022年2月23日

野遊び・山遊びの一種である渓流釣り。小さな虫から大型の野生動物まで、怪我の予防といざという時の心構えを、秋田県森林学習交流館インストラクターの菅原徳蔵さんに聞いた。

怪我の予防といざという時の心構えをご紹介

まとめ◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2019年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/エサの疑問解決します!川虫Q&A その2(最終回)

編集部 2022年2月22日

川虫はどこにいるの? 保存方法は?名手はどんな風に使い分けているの……?魚に食べてもらうエサは、釣りにおいてとても重要なもの。エサにまつわるQ&Aをまとめてみた

サカナに近付くための、エサQ&A

まとめ◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2019年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/ヤマメ、アマゴ、イワナの生態Q&A その2(最終回)

編集部 2022年2月21日

銀白色に輝く、本流の大ヤマメ。 でもこの魚はサクラマスなのか、それともヤマメなのか、それとも戻りヤマメと呼ぶべきなのか? 長年ヤマメやアマゴ、イワナを研究してきた加藤憲司さんに、意外と知らないことも多い渓流魚の習性、生態を聞いてみた。

ヤマメ、アマゴ、イワナの生態を知れば、渓流釣りがより楽しめる

解説◎加藤憲司...

渓流釣り/ヤマメ、アマゴ、イワナの生態Q&A その1(全2回)

編集部 2022年2月21日

銀白色に輝く、本流の大ヤマメ。 でもこの魚はサクラマスなのか、それともヤマメなのか、それとも戻りヤマメと呼ぶべきなのか? 長年ヤマメやアマゴ、イワナを研究してきた加藤憲司さんに、意外と知らないことも多い渓流魚の習性、生態を聞いてみた。

ヤマメ、アマゴ、イワナの生態を知れば、渓流釣りがより楽しめる

解説◎加藤憲司...

渓流釣り/安全快適な雪道ドライブガイド

編集部 2022年2月17日

渓流の解禁初期は、雪道や凍結した路面を車で走ることも多い。安心・安全なドライブをするための注意事項や道具をご紹介。

安全装備、快適釣行。けっして無理はしないこと

レポート◎モリヒサシこちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

山梨県大月市/桂川 地元の名手に訊く!解禁初期のヤマメ釣り その2

編集部 2022年2月17日

中央道・大月ICから至近の山梨県桂川。毎春、訪れる釣り人は多いが、ヤマメの魚影も濃い。アユのトップトーナメンターで渓流も得意な地元の金沢辰巳さんに、人気河川で着実にアタリを得るコツを語ってもらう。

じっくり探ればアタリ頻発。甲斐の国、ヤマメ里の勘どころ

文◎金沢辰巳、写真◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2018年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

山梨県大月市/桂川 地元の名手に訊く!解禁初期のヤマメ釣り その1(全2回)

編集部 2022年2月17日

中央道・大月ICから至近の山梨県桂川。毎春、訪れる釣り人は多いが、ヤマメの魚影も濃い。アユのトップトーナメンターで渓流も得意な地元の金沢辰巳さんに、人気河川で着実にアタリを得るコツを語ってもらう。

じっくり探ればアタリ頻発。甲斐の国、ヤマメ里の勘どころ

文◎金沢辰巳、写真◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2018年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。