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神奈川・芦ノ湖/虫ルアー&フロッグでねらうブラックバス~センドウタカシ~ その1(全2回)

編集部 2021年8月23日

灼熱の日々が続く日本列島。 涼を求めて向かった先は、日本バスフィッシングのマザーレイク芦ノ湖。 虫ルアー&小型フロッグで芦ノ湖ブラックバスをねらってまいりました~!!

虫&カエルでねらう赤星バス

写真◎編集部 文◎センドウタカシ

フリーリグで狙うクロダイ&キビレのチニング解説│仕掛けは?シンカーは?ワームは?

編集部 2021年8月23日

都市河川で手軽にクロダイをねらうならワームの釣りがオススメだ。 ゴロタやカキ瀬をねらうので根掛かりとの戦いになりがちだけど、フリーリグ+ホッグ系ワームならノーストレス! 草深幸範さんの釣行に同行したところ、1日の釣りでロストはたったの1回。 40cm後半の大型クロダイ3尾をゲットしたフリーリグを巻く釣りを紹介しよう。

クロダイ&キビレをねらうフリーリグの仕組みと構造

写真と文◎編集部  

フリーリグで狙うクロダイ&キビレのチニング解説│仕掛けは?シンカーは?ワームは?

編集部 2021年8月22日

都市河川で手軽にクロダイをねらうならワームの釣りがオススメだ。 ゴロタやカキ瀬をねらうので根掛かりとの戦いになりがちだけど、フリーリグ+ホッグ系ワームならノーストレス! 草深幸範さんの釣行に同行したところ、1日の釣りでロストはたったの1回。 40cm後半の大型クロダイ3尾をゲットしたフリーリグを巻く釣りを紹介しよう。

クロダイ&キビレをねらうフリーリグの仕組みと構造

写真と文◎編集部  

川島勉さんおすすめ!千葉県/三島湖シーズナルパターン 秋編(9月下旬~12月上旬)

編集部 2021年8月22日

千千葉はもちろん、東京や横浜といった大都市圏からのアクセスが非常によく、それでいて緑が濃く自然に囲まれた環境の中で快適な釣りが楽しめるのが三島湖、高滝湖、戸面原湖である。 いずれもレンタルボートを活用して誰もがバスフィッシングを楽しめる、今後ますます注目すべきフィールドだ。今回は三島湖の秋パターンについて解説する

川島勉 千葉県・三島湖シーズナルパターン 夏編(9月下旬~12月上旬)

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霞ヶ浦のオカッパリ・リアクションビッグベイトゲーム ~山本訓弘~その3(最終回)

編集部 2021年8月22日

「霞ヶ浦水系でも、ビッグベイトの出番は必ずといっていいほどあります」 と言う山本訓弘さん。サイト、ブラインド両極面での使い方を解説してもらった。最終回ではバスを目視できていない状況(ブラインド)でのビッグベイトの使い方をご紹介。

ブラインドでのビッグベイティング

写真と文◎編集部

霞ヶ浦のオカッパリ・リアクションビッグベイトゲーム ~山本訓弘~その2(全3回)

編集部 2021年8月21日

「霞ヶ浦水系でも、ビッグベイトの出番は必ずといっていいほどあります」 と言う山本訓弘さん。サイト、ブラインド両極面での使い方を解説してもらった。第2回目ではサイトフィッシングにおけるビッグベイトの使い方を紹介します。

ビッグベイトを使ったサイトフィッシング

写真と文◎編集部

千葉県/戸面原ダム 虫ルアー・リザーバーでの使い方(羽生和人) その3(最終回)

編集部 2021年8月21日

房総リザーバーの凄腕として知られる羽生和人さんは虫ルアーをサーチベイトとして使っている。その理由とテクニックを解説してもらった。最終回は虫ルアーの動かし方について紹介。

虫ルアーでサーチせよ

写真と文◎編集部

源流のテンカラ釣り入門 初心者のための第一歩 STEP5:3つの極意

編集部 2021年8月21日

 夏の源流は最高だ。なかでも最も簡単かつ軽い道具で楽しめるのがテンカラ釣り。毛バリを流してヤマメやイワナと出会うための基本を解説します。今回は源流テンカラの毛バリの流し方やアワセについてご紹介。

釣果を伸ばすために知っておきたい3つの極意

写真と文◎丸山剛

霞ヶ浦のオカッパリ・リアクションビッグベイトゲーム ~山本訓弘~その1(全3回)

編集部 2021年8月20日

「霞ヶ浦水系でも、ビッグベイトの出番は必ずといっていいほどあります」 と言う山本訓弘さん。サイト、ブラインド両極面での使い方を解説してもらった。

濁りや状況に左右されないパワーの結晶

写真と文◎編集部

千葉県/戸面原ダム 虫ルアー・リザーバーでの使い方(羽生和人) その2(全3回)

編集部 2021年8月20日

房総リザーバーの凄腕として知られる羽生和人さんは虫ルアーをサーチベイトとして使っている。その理由とテクニックを解説してもらった。今回は有効な時期とエリアについてご紹介。

虫ルアーでサーチせよ

写真と文◎編集部

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。