<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

10月7日(土)、BOMBA DA AGUA「水面爆烈展」開催! 千代田区神保町・つり人社ビルB1F「STUDIO-J1」にて

編集部 2023年9月26日

2023年10月7日(土)、千代田区神保町・つり人社ビル地下1階の多目的スペースにてBONBA DA AGUA「水面爆烈展」が開催されます。都心の一等地で、アマゾンの怪魚たちを対象としたタックルやグッズを展開する「BONBA DA AGUA」の実物製品に触れられる貴重な機会です。

『磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.06』好評発売中!

編集部 2023年9月26日

『磯釣りスペシャルMAGAZINE vol.6』の第一特集はねらってグレを釣るための「釣れるタナの管理術」です。ウキ下をきっちり決める半遊動派、設定しない全遊動派もそれぞれの理論とテクニックを盛り込みました。第二特集は「グレザオのすべて」。グレザオの歴史、最新のテクノロジー、一本のグレザオができるまでの工程とストーリー、今秋登場する注目のNEWモデルまであますところなくお届けします。

『Basser』2023年11月号 好評発売中!

編集部 2023年9月25日

北大祐さんの「風がやんだらスピナーベイト」を読めば、むしろ無風が釣れる理由になることも多いことがわかります。津輕辰彦さんは、いまいちど学びたいスピナーベイトの基礎を紹介。レンジをキープさせるコツや、1日の釣りの組み立て方など、スピナベのスキルアップを目指す人は必見です。

『改訂版 亀山湖・笹川湖・豊英湖大明解MAP』好評発売中!

編集部 2023年9月25日

大人気シリーズ『大明解MAP』のなかでもとくに支持を受けている、房総3湖(亀山湖、笹川湖、豊英湖)の情報をまとめた1冊が5年ぶりにリニューアル。変化した地形や攻略法、最新ルアーを使ったマル秘テクニックまで、装いを一新してお届けします。 案内人は前回に引き続き羽生和人さん、川島勉さん、草深幸範さんの3名。アップデートされた情報はもちろんのこと、細かい季節進行に応じたルアーセレクトなども大公開。

『つり人』2023年11月号、好評発売中!

編集部 2023年9月25日

今月号はショアからねらう青物特集。地磯や沖磯、サーフなどを中心とする海岸のフィールドから、ルアーを使って大型の青物を手にするこの釣りは強烈な引きと釣り上げた後の達成感に惚れ込む人も多いです。始めるにあたって必要な装備やルアー選びからファイト、ランディングのコツまで余すことなくご紹介。あなたと青物とのガチンコファイトのサポートになること間違いナシの一冊です。

【復興庁主催】福島の豊かな海の魅力を体験しよう! 親子ヒラメ釣り大会 in 相馬!!

編集部 2023年9月15日

10月22日(日)、復興庁は「福島の豊かな海の魅力を体験しよう!親子ヒラメ釣り大会!in相馬」を開催します。狙うは、「常磐もの」の大ヒラメ。親子で福島の豊かな海の魅力を体験してみませんか。インストラクターが指導しますので、初心者でも安心して参加いただけます。

『鱒の森 2023年10月号』好評発売中!

編集部 2023年9月15日

当初はビルダー、エンジニア、デザイナーといった方々の、ものづくりの製作現場をめぐる内容の特集を考えていましたが、考えをあらためました。というのも、道具に命を吹き込むのは僕ら使い手でもあるからです。そこで製作現場だけでなく、使い手である釣り人たちの現場もめぐって出会ったのは、とにかく輝いている道具たち。古いもの、新しいもの、珠玉の鱒道具をご紹介します。

書籍『死ぬか生きるか 海・山・川 絶体絶命アウトドア体験談55』好評発売中!

編集部 2023年9月15日

アクシデントにより絶体絶命のピンチに遭遇し、そこから奇跡的に生還した55名の方々のリアルな体験談を集めた。生死を分けた一瞬の判断を心に刻みたい。

優勝は藤田夏輝! 2023JB TOP50桧原湖戦、ワンキャスト2時間の回遊待ち戦法で初優勝!

編集部 2023年9月10日

2023年度JBTOP50第4戦優勝は予選首位の藤田夏輝選手。キロ超えをマークし、逃げ切り。藤田選手の勝因は大きく2つ。エリアと釣り方にありました。

2023JB TOP50第4戦(福島県・桧原湖)DAY2、藤田夏輝選手が予選をトップ通過!

編集部 2023年9月9日

2023年度JBTOP50第4戦の予選が終了しました。初日首位の藤田夏輝選手がこの日も単日最重量となる4510gを持ち込み予選をトップ通過。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。