<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

2023JB TOP50第4戦(福島県・桧原湖)DAY1、藤田夏輝がトップウエイト!

編集部 2023年9月8日

2023年JBTOP50第4戦桧原湖、初日をリードしたのは藤田夏輝選手。アメリカで活躍する藤田京弥選手の実兄であり、昨年のJBTOP50を年間11位でフィニッシュしている手練れ。昨年の桧原湖戦も3位に入賞するなどこのレイクとの相性もいい選手です。

【今日から】Mariaが青物グッズプレゼントキャンペーンを実施中

編集部 2023年9月8日

...

『North Angler's』2023年10月号、9月8日発売!!

編集部 2023年9月5日

今号では夏から秋にかけて注目度の高いソルトのターゲットを特集。ヒラメ、サケ、スルメイカ、ブリ、シイラ、ロックフィッシュにスポットを当て、人気フィールドの概要と戦略を紹介します。さらに、秋に再び盛期を迎える川のトラウトフィッシングも掲載。ルアー&フライ、テンカラ釣りでのねらい方をお届けします。

【速報】上田弘幸選手がジャパンカップでも頂点に! 2023 第37回シマノジャパンカップ鮎釣り選手権全国大会

編集部 2023年9月1日

第37回シマノジャパンカップ鮎釣り選手権全国大会が開催され、上田弘幸選手が同タイトル初優勝を果たしました。決勝の結果は上田選手がオトリ込みで25尾、小澤選手が20尾、小林選手が18尾。

藤田京弥選手3位・伊藤巧選手4位・木村建太選手7位入賞! 2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦セントローレンスリバー!!!

編集部 2023年8月28日

セントローレンスリバー戦の決勝! 藤田京弥選手は3位入賞! トータル102Lb5oz!!伊藤巧選手4位!! トータル101Lb7oz!!木村建太選手7位!! トータル95Lb2oz!!日本人選手3名がTOP10フィニッシュです!藤田京弥選手、木村建太選手、伊藤巧選手、バスマスタークラシック出場権獲得!

【ダイワ鮎マスターズ2023速報】有岡只祐選手が2度目の優勝を手中に!

編集部 2023年8月27日

8月25〜27日、岐阜県郡上市長良川で第35回ダイワ鮎マスターズが開催され、有岡只祐選手が2度目となる頂点に上り詰めました。

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦・セントローレンスリバー準決勝! 藤田京弥・伊藤巧・木村建太3選手がそろって決勝進出!

編集部 2023年8月27日

ニューヨーク州セントローレンスリバーで開催中の今季エリート最終戦の準決勝! なんと日本人勢3選手が一度に決勝を戦うという前代未聞の事態となりました。

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦・セントローレンスリバー予選! 伊藤巧選手3位・藤田京弥選手5位で準決勝へ

編集部 2023年8月26日

藤田京弥選手の第8戦レイク・シャンプレイン優勝の興奮も冷めやらぬなか、ついに今季最終戦となるセントローレンスリバー戦が始まりました。

『つり人』2023年10月号、好評発売中!

編集部 2023年8月25日

これからが本番となるハゼ釣り。ハゼをルアーでねらう「ハゼクラ」のほか、王道のミャク釣りやボートからの釣り方も一から解説しています。さらにメタルバイブレーションを用いた驚きの新メソッドもご紹介。他にも釣り場ガイドやハゼ料理など最盛期を迎えるハゼ釣りを満喫するための情報が盛りだくさんです。

『Basser』2023年10月号 好評発売中!

編集部 2023年8月25日

ラバージグほどバスフィッシングの奥深さを表しているルアーはありません。ヘッドの形状やラバーのボリュームなどこだわりだせばキリがなく、トレーラー次第でどんなエサにだって化ける……。そんな使い手次第で多様な表情を見せるラバージグを、今号では掘り下げます。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。