<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

【鮎釣り】梅雨明けに試したい鮎釣りの技「45グリ」

編集部 2022年6月24日

深瀬は攻めにくい。そこで小澤さんはいつもの背バリにオモリ0.8~1号をセットして引くのである。しかもサオを水面から45度くらいの角度にして、やや立て気味の構えで引く。いわゆる上方テンションの操作である。

【鮎釣り】梅雨明けに試したい鮎釣りの技「強制ボルダリング引き」

編集部 2022年6月24日

この夏に思い切って試してほしいのがオトリを強く引ききるストロングな操作である。かつては「オトリの鼻を引いてはいけない」と言われた時代もあるが、そんなことはない。より激しい操作が新たな入れ掛かりを生み出すかもしれないのだ。

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」結果速報! 上田弘幸選手が決勝を逃げ切り優勝!

編集部 2022年5月29日

上田弘幸選手、小澤剛選手、瀬田匡志選手、廣岡昭典選手という日本最強の鮎釣りトーナメンター4名によって競われた「鮎釣り 2022 KING OF KINGS」が終了しました。マンツーマンのトーナメントを制し、第1回KING OF KINGSの優勝楯を手にしたのは、上田弘幸選手!

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」の見どころは!? つり人社会長・鈴木康友が解説

編集部 2022年5月28日

配信では選手の立ち姿だけでなく、その立ち位置と、竿の角度と、糸の角度と、オトリの位置や姿勢にぜひ注目して見ていただきたいです。

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」スタジオ解説は小沢聡さん&そらなさゆりさん 競技スケジュールも公開!

編集部 2022年5月27日

5月29日いよいよ開催となる鮎釣り2022KING OF KINGS。頂上決戦の舞台は三重県大内山川。  トップトーナメンターたちのどんな激突が見られるのか、非常に楽しみです。競技会場とスタジオから、試合の模様をお伝えいたします。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 廣岡昭典選手

編集部 2022年5月20日

龍神をホームにすることから、泳がせ系名手のイメージで広く見られるが、オトリをしっかりと管理し、引き系の釣技に分類される釣り方も多用する。0.5号程度の小さなオモリを使って潜行をアシストし、オトリを動かし続けることも多い。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 瀬田匡志選手

編集部 2022年5月19日

瀬田さんはずば抜けた運動神経の持ち主で流れにも極めて強い。瀬をオモリで釣りこなすのは十八番である。一方で繊細な釣りも段違いに上手い。たとえば親子で1、2フィニッシュとなった2019年のダイワ鮎マスターズ西日本ブロック大会。会場は京都の美山川。瀬田さんはSMTソリッドに単線系メタル0.07号で繊細な止め泳がせ。岩盤の群れアユを次々に絡め取った。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 小澤剛選手

編集部 2022年5月18日

シマノジャパンカップ、ダイワ鮎マスターズ、オーナーカップ、G杯とメーカー主催の4大アユ釣り競技会のすべてで頂点に立った唯一の存在。いわずと知れた引き釣り名手で、背バリ使いやテンビン持ちの繊細なテンションコントロールは、現在も多くの友釣りファンに影響を与えている。

鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 上田弘幸選手

編集部 2022年5月17日

今回は解禁初期でアユが弱いことから強いテンションをかけてのボル引きは封印すると思われる。ソリッド+単線メタルを使ってピンポイントをテンポよく打つ垂直引き泳がせが主体になりそう。これまた非常に繊細なワザなので要注目。

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」 舞台は三重県・大内山川に決定! 5月29日(日)午前6時配信スタート

編集部 2022年5月14日

大内山川は三重県を流れる河川としては最も長い「宮川」の最大の支流。旧大内山村と旧宮川村の境界付近を水源として、大紀町から本流宮川へと流れ込む、全長約40kmの一級河川です。競技の舞台として選んだ理由は3つあります。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。