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アユ 記事一覧(6ページ)

2023年、相模川アユ釣り解禁! 初日の模様を速報!

編集部 2023年6月2日

全国的にアユ釣り解禁となる6月1日、月刊『つり人』取材班はアユルアーに沸く相模川へ。例年に比べて遡上も良い相模川では、この夏からアユルアー可能区間が大幅に拡大。各瀬にルアーロッドを手にした釣り人がみられました。友釣りでも最大50尾ほどの釣果が出ています。

【動画・公開討論】天然遡上の川に湖産アユはダメ? 天然アユ釣り場の理想とは/鮎・渓流釣りの未来を語る座談会 第3回

編集部 2023年5月26日

第3回目のテーマは「理想の天然アユ釣り場」。天然遡上の人気河川である長良川と九頭竜川の取り組みを考えながら、天然アユと湖産アユをどう扱うかについても意見を交わします。

【動画・公開討論】理想の放流アユ釣り場~日本一の鮎を育てるには? 鮎・渓流釣りの未来を語る座談会 第2回

編集部 2023年5月15日

第2回目は「理想の放流アユ釣り場」がテーマ。ダムに遮られ天然遡上のない岐阜県・和良川漁協が行なっている数々の施策を例に、放流アユ釣り場の可能性について語ります。

【動画・公開討論】放流すると魚が減る? 鮎・渓流釣りの未来を語る座談会 第1回

編集部 2023年3月10日

釣り人・漁協はどこを目指すべきか。水産研究教育機構に所属する研究者の坪井潤一さんと、先進的な取り組みを行なう三人の漁協組合長をお招きして公開討論会を行ないました。

アユ釣り場の環境問題/ミズワタクチビルケイソウの現状と対策

編集部 2022年9月16日

近年、北米原産の珪藻の一種・ミズワタクチビルケイソウが国内の河川で繁殖し問題視されている。すでに多くの河川で異常発生していると報告されており、分厚く繁茂するとアユの成長にきわめて大きな影響を与えると懸念される。水生昆虫にも影響を及ぼすことからヤマメやアマゴなどの生息にも無関係ではない。現状と対策について考察する。

【大物ねらい】25cm超の鮎を釣るために必要な5つのコト/後編【Q&A】

編集部 2022年9月2日

8月下旬から9月。大型アユがねらえるこの時期を心待ちにするアユ釣りファンは多い。しかし、シーズン中期までと同じ道具立てや取り込み、循環の作法ではトラブルが大幅に増えてしまう。25㎝超のアユと向き合うべく尺アユと急瀬が似合う男・ドラゴン坂本さんを訪ねた。後編では道具立てと仕掛けの要点、引き抜きについてご紹介。

【大物ねらい】25cm超の鮎を釣るために必要な5つのコト/前編【Q&A】

編集部 2022年9月2日

8月下旬から9月。大型アユがねらえるこの時期を心待ちにするアユ釣りファンは多い。しかし、シーズン中期までと同じ道具立てや取り込み、循環の作法ではトラブルが大幅に増えてしまうのも事実。25㎝超のアユと向き合うべく尺アユと急瀬が似合う男・ドラゴン坂本さんを訪ねた。前編では大アユが掛かりやすいポイントなどをご紹介。

北海道・朱太川の鮎釣り/札幌から近くビギナーも釣りやすい 後編

編集部 2022年7月15日

北海道で注目度がじわじわと上昇中の鮎友釣り。近年は主要河川で総じて好調をキープ。初心者が挑戦しやすいシーズンが続いたのが追い風となり、ファンが少しずつ増えている。今夏のデビューを考えているなら、おすすめは朱太川だ!

北海道・朱太川の鮎釣り/札幌から近くビギナーも釣りやすい 前編

編集部 2022年7月15日

北海道で注目度がじわじわと上昇中の鮎友釣り。近年は主要河川で総じて好調をキープ。初心者が挑戦しやすいシーズンが続いたのが追い風となり、ファンが少しずつ増えている。今夏のデビューを考えているなら、おすすめは朱太川だ!

【鮎釣り】梅雨明けに試したい鮎釣りの技「45グリ」

編集部 2022年6月24日

深瀬は攻めにくい。そこで小澤さんはいつもの背バリにオモリ0.8~1号をセットして引くのである。しかもサオを水面から45度くらいの角度にして、やや立て気味の構えで引く。いわゆる上方テンションの操作である。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。