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渓流釣り/テンカラ釣りデビューのための準備と実践 実践編 テンカラのキャストのコツ

編集部 2022年2月12日

キャスティングの基本は、まずサオを大きく振りすぎないこと。よく「12時、10時」と言われるが、時計の文字盤でいうと、後ろに振る時には12時の位置、つまりサオは真上くらいの位置まででストップする。そして前に振る時は10時の位置まで。これは文字盤で左向きに立った場合だが、要するに前に倒しすぎないことが大切。

キャスティングの基本は、サオを大きく振りすぎないこと

解説◎編集部

渓流釣り/テンカラ釣りデビューのための準備と実践 準備編 最初の毛バリの選び方

編集部 2022年2月12日

とりあえず初心者が使うなら、いわゆる伝統的なテンカラ毛バリだけでもOK。さらにプラスするなら、ビーズヘッドが付いた沈める毛バリ(ニンフなどと呼ばれる)と、主に浮かせて使うエルクヘア・カディス、パラシュートフライがあればよいだろう。

初心者が使うなら、いわゆる伝統的なテンカラ毛バリだけでもOK

解説◎編集部

渓流釣り/テンカラ釣りデビューのための準備と実践 準備編 釣り竿と糸は何を選ぶ?

編集部 2022年2月12日

人気が定着した感のあるテンカラ釣り。シンプルな道具でエサも必要ないため、釣り場では女性や子どもがテンカラザオを振る姿も見かける。しかし、最初はやっぱり多くの壁にぶつかるもの。毛バリが飛ばない、すぐ引っ掛かる、そもそもどのサオを選べばいいのか……。これからテンカラ釣りをやってみたい人、あるいはやったはいいけど、なかなか魚に出会えない人のために、テンカラ釣りウェブ講座を開催!

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渓流釣り/3名手が答える「流し方(ドリフト)」Q&A その2(最終回)

編集部 2022年2月11日

投じた仕掛けを魚の居場所まで届け、最後は食い付かせるドリフト。渓流釣りの基本となる動作を、名手3人が実践形式でアドバイス。

流し方(ドリフト)のコツを教えて!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/3名手が答える「流し方(ドリフト)」Q&A その1(全2回)

編集部 2022年2月11日

投じた仕掛けを魚の居場所まで届け、最後は食い付かせるドリフト。渓流釣りの基本となる動作を、名手3人が実践形式でアドバイス。

流し方(ドリフト)のコツを教えて!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/3名手が答える「振り込み」Q&A その2(最終回)

編集部 2022年2月9日

5m以上の長ザオを駆使し、必要な場所に仕掛けを投じる渓流エサ釣りの振り込み。この釣りの基本スキルを、名手3人が実践形式でアドバイス。

振り込みのコツが知りたい!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/3名手が答える「振り込み」Q&A その1(全2回)

編集部 2022年2月9日

5m以上の長ザオを駆使し、必要な場所に仕掛けを投じる渓流エサ釣りの振り込み。この釣りの基本スキルを、名手3人が実践形式でアドバイス。

振り込みのコツが知りたい!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/適水勢とナチュラルドリフトを考える その2(最終回)

編集部 2022年2月8日

渓流釣りの世界でよく耳にする「適水勢」と「ナチュラルドリフト」。どちらも基本中の基本だが、意外と誤解しているかも……。今さら聞けない2つのキーワードについて、ここでちょっと掘り下げてみたい。

「適水勢」と「ナチュラルドリフト」について整理

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/適水勢とナチュラルドリフトを考える その1(全2回)

編集部 2022年2月8日

渓流釣りの世界でよく耳にする「適水勢」と「ナチュラルドリフト」。どちらも基本中の基本だが、意外と誤解しているかも……。今さら聞けない2つのキーワードについて、ここでちょっと掘り下げてみたい。

「適水勢」と「ナチュラルドリフト」について整理

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/増水時の河川を釣る 後編・増水時の仕掛けとタックル

編集部 2022年2月6日

河川選びやねらうポイントが決まれば後はタックルだ。渓流釣りはその河川の大きさに合わせてサオの長さを選ぶことが一般的だが、増水時は少しでも長めのサオがあると役に立つ時がある。徒渉もできず、ソ行もままならない状況下ではサオの長さでねらえるポイントの数が変わってくるからだ。自分の身動きが制限される分、サオの長さでカバーする。

増水時は長めの竿と強い仕掛けで

解説◎大沢健治

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。