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【仕掛け】フリーリグチニングのはじめかた丨おすすめのワームやシンカーについても解説

編集部 2022年5月31日

淀川周辺のチニングで年間2000尾をコンスタントに釣る男がいるらしい……。複数のチニングエキスパートからたびたびそのアングラーの話を聞いていた。チニングでフリーリグを使うパイオニアでもあるという。連絡をとり釣りに同行して見えてきたのは、磨き上げられたフリーリグの操作方法と、クロダイ(以下、チヌ)という魚を知ることへの尽きない探求心だった。

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千葉県/浜田川 都市河川のクロダイは釣れる! 幕張で12連発! 第3回(全3回)

編集部 2022年5月28日

大山さんもオーバーハングが浸る高水位の時間帯にアタリが連発したが、そこはまだ係留船や係留ロープが多く残るエリアで、なおかつ大山さんはハリス1号だったこともあり、無理が利かずに何度か巻かれたり切られたが、最後に大型を追加して5尾をキャッチ。

千葉県/浜田川 都市河川のクロダイは釣れる! 幕張で12連発! 第1回(全3回)(複製)

編集部 2022年5月28日

浜田川のクロダイ釣り場はある程度探れる水深が保たれている東関道の陸橋よりも下流域になる。ただし最下流に架かるメッセ大橋から海側は遊歩道に柵が設けられているので、約1㎞弱の区間の両岸が釣り場になる。

千葉県/浜田川 都市河川のクロダイは釣れる! 幕張で12連発! 第1回(全3回)

編集部 2022年5月28日

街中の汽水域に潜む好敵手。そんなクロダイの本領がいま各地で発揮されている。幕張のオフィス街の小さな都市河川で満潮までの上げ潮数時間をねらい3人で12尾。もはやこれは穴場ではなく本場というべきかもしれない。そしてそんな新たな本場はあちらこちらに誕生している。

東京湾のクロダイ・キビレの今。生態面から研究者が解説 第3回(全3回)

編集部 2022年5月27日

化学物質を嗅板に届ける媒体は水の流れであり、極論すれば潮の流れがクロダイの捕食行動を誘発すると言ってもよいだろう。クロダイは上げ七分、下げ三分を釣れとの金言は、まさにこの事を言い当てている。上げ下げの潮が効いている時間帯にクロダイが口を使うことが、経験を通じて古くから知られていたのであろう。

東京湾のクロダイ・キビレの今。生態面から研究者が解説 第2回(全3回)

編集部 2022年5月27日

考えられる要因は、マクロにみて同居していても、ミクロな棲み分けがなされている可能性だ。クロダイは垂直護岸、大きな構造物や海底の段差など、垂直面や高低差がある場所を付き場とする傾向が強い。これは、ストラクチャーへの執着が強いと言い換えてもよい。対してキビレは、フラットな砂泥地などクロダイの付き場になりそうもない場所で見かけることがある。ただし乱杭周りは好みのようで、クロダイと同居していることが多い。

東京湾のクロダイ・キビレの今。生態面から研究者が解説 第1回(全3回)

編集部 2022年5月27日

10年前と比べ現在の東京湾にはクロダイが急増している。クロダイによく似たキビレもまた、明らかに勢力を拡大中だ。大都会の海で何が起きているのか? その不思議に迫る。

【プロ野球・和田一浩】五島列島の福江島でチヌ・マダイを釣る!!【動画】

編集部 2022年5月26日

聖地・五島列島の福江島に降り立ったプロ野球界のレジェンド、和田一浩さん。釣り人憧れの地は、いったいどんな夢を見せてくれるのだろうか。今回のターゲットは、一筋縄ではいかない大型チヌとマダイ。磯釣りに魅せられた、彼の「夢釣行」3日間を追った。

クロダイ(チヌ)は足もとにいる!ヘチ釣り入門その3(全3回)

編集部 2022年5月25日

近年個体数が増えたのか、身近な存在になってきたクロダイ。全国で楽しまれている落とし込み釣りの中でも堤防際にエサを落とすヘチ釣りは東京湾が発祥。特有の道具を使ったり、エサにこだわったり、と魅力は数多くあるが、足もとという距離の近さで大ものが釣れる可能性があることが何よりの魅力。身近な釣り場で、シンプルな道具立てで、クロダイが釣れる。

接近戦がおもしろい!ヘチ釣りを始めよう

文◎高木翔太...

クロダイ(チヌ)は足もとにいる!ヘチ釣り入門その2(全3回)

編集部 2022年5月25日

近年個体数が増えたのか、身近な存在になってきたクロダイ。全国で楽しまれている落とし込み釣りの中でも堤防際にエサを落とすヘチ釣りは東京湾が発祥。特有の道具を使ったり、エサにこだわったり、と魅力は数多くあるが、足もとという距離の近さで大ものが釣れる可能性があることが何よりの魅力。身近な釣り場で、シンプルな道具立てで、クロダイが釣れる。

接近戦がおもしろい!ヘチ釣りを始めよう

文◎高木翔太...

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