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塩イワシでねらうマゴチ その1(全2回)

編集部 2022年4月26日

>投げ釣りでは釣りにくい魚のひとつだったマゴチだが、特エサの塩イワシの出現によってねらって釣れるようになった。ここでは釣り方からエサの作り方までご紹介します。

マゴチの特エサ「塩イワシ」とは……?

解説◎山崎憲二

こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

【シロギス釣り】投げ釣りトーナメント優勝者が実践するテンビンの使い分け 後編

編集部 2022年3月27日

 『投げ釣りパラダイス2022』では、テンビンとオモリの使い分け最前線を特集! 今号の特集記事の中からイチオシ記事を特別公開!シマノジャパンカップ(投)キスで3回優勝、神奈川サーフ所属の伊藤幸一さんが、自身が最先端の競技シーンで使用している5種類のテンビンとその使い分けを詳細に明かす! 

トーナメンター・伊藤幸一さんが競技の世界で使用する5種類のテンビンとは?

伊藤幸一=写真と文

【シロギス釣り】投げ釣りトーナメント優勝者が実践するテンビンの使い分け 前編

編集部 2022年3月27日

 『投げ釣りパラダイス2022』では、テンビンとオモリの使い分け最前線を特集! 今号の特集記事の中からイチオシ記事を特別公開!シマノジャパンカップ(投)キスで3回優勝、神奈川サーフ所属の伊藤幸一さんが、自身が最先端の競技シーンで使用している5種類のテンビンとその使い分けを詳細に明かす! 

トーナメンター・伊藤幸一さんが競技の世界で使用する5種類のテンビンとは?

伊藤幸一=写真と文

PE「フカセ」で乗っ込みクロダイ!仕掛け操作がキモになる。その3(最終回)

編集部 2022年3月4日

ウキ仕掛けを用いるフカセ釣りはクロダイねらいの最も一般的な釣法といえる。寄せエサを撒いて魚を集め、そこに仕掛けを同調させる釣り方である。仕掛けの操作を格段に楽にするのがPEミチイト。ここでは円錐ウキを使った半遊動と全遊動の沈め探り釣り仕掛けを解説していく。

クロダイ「フカセ」の仕掛けをご紹介

まとめ◎編集部...

PE「フカセ」で乗っ込みクロダイ!仕掛け操作がキモになる。その2(全3回)

編集部 2022年3月4日

ウキ仕掛けを用いるフカセ釣りはクロダイねらいの最も一般的な釣法といえる。寄せエサを撒いて魚を集め、そこに仕掛けを同調させる釣り方である。仕掛けの操作を格段に楽にするのがPEミチイト。ここでは円錐ウキを使った半遊動と全遊動の沈め探り釣り仕掛けを解説していく。

クロダイ「フカセ」の仕掛けをご紹介

まとめ◎編集部...

PE「フカセ」で乗っ込みクロダイ!仕掛け操作がキモになる。その1(全3回)

編集部 2022年3月4日

ウキ仕掛けを用いるフカセ釣りはクロダイねらいの最も一般的な釣法といえる。寄せエサを撒いて魚を集め、そこに仕掛けを同調させる釣り方である。仕掛けの操作を格段に楽にするのがPEミチイト。ここでは円錐ウキを使った半遊動と全遊動の沈め探り釣り仕掛けを解説していく。

クロダイ「フカセ」の仕掛けをご紹介

まとめ◎編集部...

身近な小磯のウキ釣り入門/クロダイ編・後編

編集部 2022年2月27日

クロダイのポイントもまた、ウミタナゴと同じく藻場周りが有望である。浅場に生い茂ったホンダワラやカジメの林はクロダイの良質な産卵場だ。また、藻場はエビなどのエサも豊富で、外敵から身を守る格好の隠れ家でもある。小磯の多くは砂地と岩礁が混在している。海底の色が黒く見える部分は根であり、砂地は青白く見える。

身近な小磯のウキ釣り入門/クロダイ編・前編

編集部 2022年2月27日

クロダイねらいのタックルは磯(チヌ)ザオ1.2~1.5号、2500~3000番のリールにミチイト1.5~2号、ハリス1.5~2号、ウキはG3~5B、ハリはチヌバリ1~3号が一般的だ。

身近な小磯のウキ釣り入門/ウミタナゴ編

編集部 2022年2月27日

用意するノベザオは3.6~5.3m。引き味を楽しみたいならハエザオのような軟調子もよし、手返しを重視するなら張りの強い硬調がよいだろう。ミチイト1号を手もとまで張ってウキは丸型やナツメ型を数珠状に使うもよし、小型の立ちウキでもよい。ウキの浮力に合わせたガン玉を噛ませ、ハリス止メ付きのサルカンを介す。その下にハリス0.8号の袖4~5号をセットする。

クロダイ&メジナの大ものを釣るには? 堤防ウキフカセ釣り一問一答 後編

編集部 2021年10月23日

エサ取りへの対処法は? サイズアップのコツは? 10月下旬は魚がエサを積極的に食う時期です。意外な場所、極端な浅場で大型のクロダイが釣れることがあります。普段から実績がある釣り座に限らず、底まで丸見えといった条件でなければ船曳場のスロープなど浅い場所でもサオをだしてみる価値があります。

エサ取りへの対処法は? サイズアップのコツは?

回答◎庄司光浩、友松信彦

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。