編集部2021年10月25日

ロックフィッシュ攻略!私のおすすめルアー教えます 奥津 剛さんの場合

PICKUP オオモンハタ ロックフィッシュ

 ロックフィッシュ最前線に立つ腕利きアングラーたちは、数あるルアーから何を選び、どう使っているのか?  一軍ルアー、思い入れが強烈な神ルアー、そしていざという時の最終奥義まで厳選紹介。 今回は奥津 剛さんの一軍ルアーと神ルアー、そして最終奥義をご紹介します!

スイミングゲームを軸にダート、メタル、ボウズ逃れの切り札ルアーまで

解説◎奥津 剛

まとめ&写真◎猪俣博史

  

ロックフィッシュ最前線に立つ腕利きアングラーたちは、数あるルアーから何を選び、どう使っているのか?  一軍ルアー、思い入れが強烈な神ルアー、そしていざという時の最終奥義まで厳選紹介。

今回は奥津 剛さんの一軍ルアーと神ルアー、そして最終奥義をご紹介します!

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こちらの記事は 好評発売中の「ロックフィッシュAnglers!」から抜粋したものです。 各地で人気のゲームフィッシュの最新テクニック&エンジョイノウハウをLiveレポート! 今最も気になるロックフィッシゲームの奥深い魅力を発信! もっと楽しく、奥深く。これから始めてみたい人だけでなくステップアップしたい人にもおすすめの一冊です。是非ご覧ください! ↓↓↓

 

 
 

ご紹介するルアーのメインターゲットは・・・

 

今回ご紹介するルアーのメインターゲットは

オオモンハタです!

それでは奥津 剛さんおすすめのルアーを見ていきましょう!

 

ゲーム展開はスイミングメソッド中心

 これまでさまざまなフィールドへの遠征でロックフィッシュをねらってきた。その経験をもとに自分のスタイルを確立してきたが、現在はスイミングゲームを中心にオオモンハタをねらう。最近はゼスタのテスターであり私の師匠でもある濱松氏より伝授された、スレ傾向にあるオオモンハタをねらうダートゲームに面白味を感じている。

釣れる!一軍ルアー

スロービーSLJ(ゼスタ)

J-3

ハタ類を中心に多くの根魚に有効なメタルジグ。オフショアのSLJ用に開発され、これまで多くの魚種を釣っている。30~80gのラインナップで、軽量ウェイトはショアでも実績がある。海がウネっていたり、極端に潮の流れが速い状況下では、ワームを使ったリグだと着底を感じることが難しいが、こんな時こそメタルジグの独壇場。特にこのジグはスロースタイルに特化した涙型のスモールシルエット。そのため食い渋りでも高確率で口を使わせることが可能だ。

 

バレットリブヘッドマグナム+シャッドスター4.5in ケイムラブルーアカラメ+SWアシストブレード グロー(すべてゼスタ)

J-1

 

主なターゲットはオオモンハタで、スイミングメソッドでねらう場合に使うパイロットリグ。ジグヘッド自体にリブが付いているためワームとの一体感があり、スイミング姿勢がよいので上アゴ周辺の軟骨部分にフッキングする確率が高く、バレにくいのが特徴。ワームはオオモンハタねらいの定番であるケイムラをベースに、ブルーとラメを散りばめた鉄板カラー。このカラーをメインにゲームを組み立てることが多い。

 

タッチダウンストロング+シャッドスター(ともにゼスタ)

J-2

 

スレ気味や産卵後で極端に食い渋ったオオモンハタ、アカハタをねらう際、スイミングやリフト&フォールに反応しないことがある。そんな時は左右にダートしやすいジグヘッドを使ったメソッドが有効。このジグへッドは三角形状で、軽いジャークでも左右にダートする。さらにダート性能を上げたい場合は、ワームのシャッド部分をカットして使うとキレのあるダートアクションを発生させることができる。

 

思い入れ強烈!神ルアー

スリッピー250gクリアグリーンゼブラグロー+Wクロウホールドチューン4/0 3㎝(ゼスタ)

J-5

沖縄県粟国島に遠征した際、自己記録のハタを釣った私にとってのメモリアルルアー。水深140 mのスロージギングで獲ったこの記念すべき1尾は、私がハタねらいにのめり込むきっかけとなった。

困ったときのファイナルウェポン(最終奥義)

ブラックホーク+スターワームビロードスター(ともにゼスタ)

J-4

激渋状況下で、とにかく魚の顔を拝みたい時に使う必釣アイテム。日中の港湾部でこのリグを投げてボトム付近をズル引きすると、ロックフィッシュにかぎらずチヌやシーバスなどのフィッシュイーターもヒットするため、ボウズ逃れアイテムとしても役に立つ。ジグへッドよりアピールが強くフォールもスローな、食わせ能力に長けたラバージグ。

 

 

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