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涼しい川で楽しい釣りを 残暑吹き飛ぶカジカ釣り part. 2~おすすめ釣り場編~

編集部 2021年8月8日

「涼しい川で楽しい釣りを 残暑吹き飛ぶカジカ釣り part.1 ~釣り方編~」で紹介させていただいたカジカ釣りですが、今回は人気河川のおすすめカジカ釣り場をご紹介します。

カジカ釣り初挑戦!開始10分で釣ることができました

カジカ釣るならココでしょう!人気河川のおすすめカジカ釣り場

解説◎吉野光晴

立川ユウイチはBUZZらせない・後編

編集部 2021年8月7日

  房総ロコの間で亀山湖にその人ありと言われるバズベイター・立川雄一さん。 アマの手練れたちが集うのむら平日トーナメントで数々の優勝とビッグフィッシュ賞、そして年間タイトルの原動力となってきたバズベイティングを相模湖で見せていただいた。後編。

バズベイト水面直下引きで炸裂!

房総ロコから学ぶ、アンダーウォーターバズベイティング 後編

◎Basser編集部

泉和摩のバズベイト構造論・後編 ~アーム・ヘッドの役割編~

編集部 2021年8月7日

バズベイトの個性を決定付けるペラ・ワイヤー・ヘッドの構造とその機能について、泉和摩さんに話を伺った。今回はバズベイトの性能とペラの役割編!

バズベイトの性能について理解して、バス釣りをもっと楽しもう

バズベイトの個性を決める要素とは・・・?後編

◎Basser編集部

涼しい川で楽しい釣りを 残暑吹き飛ぶカジカ釣り part.1 ~釣り方編~

編集部 2021年8月7日

梅雨明けからの連日の猛暑に参っていませんか?そんな方におすすめしたいのが清流でのカジカ釣り。水に浸かって川底を覗けば暑さを忘れて夢中になれること間違いなし!

連日の暑さを吹き飛ばす清流カジカ釣り

◎つり人編集部

立川ユウイチはBUZZらせない・前編

編集部 2021年8月6日

房総ロコの間で亀山湖にその人ありと言われるバズベイター・立川雄一さん。 アマの手練れたちが集うのむら平日トーナメントで数々の優勝とビッグフィッシュ賞、そして年間タイトルの原動力となってきたバズベイティングを相模湖で見せていただいた。

バズベイトを水面直下で使う理由とは・・・?

房総ロコから学ぶ、アンダーウォーターバズベイティング

◎Basser編集部

泉和摩のバズベイト構造論・前編 ~性能・ペラの役割編~

編集部 2021年8月6日

バズベイトの個性を決定付けるペラ・ワイヤー・ヘッドの構造とその機能について、泉和摩さんに話を伺った。今回はバズベイトの性能とペラの役割編!

バズベイトの性能について理解して、バス釣りをもっと楽しもう

バズベイトの個性を決める要素とは・・・?

◎Basser編集部

手軽で面白い。「流し毛バリ」&「ピストン釣り」で楽しむ清流のオイカワ&ウグイ釣り

編集部 2021年8月6日

川に足を浸しながら楽しめる身近な釣りに、夏場のオイカワ&ウグイ釣りがある。バーベキューのついでに楽しむもよし、ポイントを求めて本格的に探り歩くもよし、好みの釣り方で遊んでみよう。

お子さんと一緒に楽しめちゃいます!

ファミリーフィッシングにぴったり!夏の川でオイカワ&ウグイ釣り

◎つり人編集部

佐賀県/武雄市  「ナマズのルアー釣り」 昼下がりの悶絶! 痛快ナマズのち、ギョーザと温泉でまるっと憩う

編集部 2021年8月5日

佐賀県武雄(たけお)市で本命のナマズだけではなく、超有名なギョーザの名店、それに温泉まで満喫した。 釣行日の天気予報は雨のち曇り。前日まで雨が降っていた。その点もナマズ釣りに有利だった。 雨で水量が増し、濁りも入って曇天だと、ナマズの活性は高く、日中でも盛んにルアーに反応する。追いも長くなるばかりか、何度もアタックする。

体格のよさが印象的だった武雄のナマズ。

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グランプリアユが泳ぐ、ミネラルウォーター釣り場 北海道/黒松内町 朱太川「アユの友釣り」

編集部 2021年7月19日

北海道のアユは低水温に強いが、開幕直後の7月上旬などはやはり水温の上がる午後に分がある。それが7月下旬~8月上旬の一番暑いころになると、早朝から夕方まで時間帯を問わずオトリをよく追ってくれる。

別冊『鮎釣り 2020』の取材で釣れた魚。最盛期にはこんな魚がバンバン掛かることを期待したい

グランプリアユが泳ぐ、ミネラルウォーター釣り場

北海道・朱太川のアユ釣り

レポート◎小林 亮

持続可能なタナゴ釣りのために釣り人ができること。

編集部 2021年6月29日

本来の分布を無視した無秩序な放流は止めるべきだ。他地域からの持ち込まれたタナゴは、そこにいるタナゴ類と交雑したり、エサや産卵母貝の競合がおきたり、他所から病気を持ち込んだり、本来そこに生息しているタナゴたちに対して負荷をかけてしまう。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。