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Basser バス釣り厳選記事

バス釣りのテクニックから道具、試合の最新情報、初心者のバス釣り入門まで、
バス釣りの専門誌バサーのオンライン記事より、バスフィッシングの厳選した記事をお届けします。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦セントローレンスリバー準決勝が終了!

編集部 2022年7月17日

20Lbオーバーではただの人になってしまうほどの乱打戦となった今試合、決勝がねらえる位置につけていた伊藤選手、木村選手は3日目も22Lbと安定したウエイトを持ち込みましたが、惜しくも決勝進出はなりませんでした。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦、予選が終了! 伊藤巧選手が9位、シングル圏内で準決勝進出!

編集部 2022年7月16日

初日、22Lb-5ozをウエイインしたものの26位に甘んじていた伊藤巧選手は、DAY1のミスを取り返すように朝からロケットスタートを決め、AM9時の時点でリミットメイクを達成。その後も5パウンダーのキャッチなどでウエイトを伸ばし、2日間のウエイトは48Lb-6ozに。暫定9位で準決勝進出を決めました!

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦、予選初日結果! セントローレンスリバー戦の行方は!?

編集部 2022年7月15日

木村選手は朝9時台に怒涛の連発劇を演じ、22Lb-15ozをウエイイン。ライブカメラが同船したディフェンシングチャンピオンの伊藤巧選手は、22Lb-5ozをウエイイン。「シークレット・ホワイトパウダー」をまぶしたソフトベイトで多くのバイトを得たものの、ファイト中のフックオフに悩まされました。明日以降のマクリに期待しましょう!!

『バス釣り 永久不滅の名作ワーム使いこなしマニュアル』 好評発売中!

編集部 2022年7月13日

多くのバスフィッシング用ソフトベイト(ワーム)が発売されるなかで、長年使われ続けている名作があります。また、近年発売されたアイテムでも、それまでなかった機能を備えて名作と呼ばれるルアーがあります。この本では、そうした名作の開発や、使用方法の開拓、普及などにかかわりのあるアングラーに、名作の活かし方についてお話を聞き、紹介しています。

「THE WILD CARD福岡県・遠賀川戦」7/23(土)開催決定!Basserオールスタークラシック2022出場をかけた戦いが始まる

編集部 2022年7月10日

Basser Allstar Classic2022の出場権をかけたトーナメント「THE WILD CARD」が西日本編が7/23(土)に開催決定しました!舞台は福岡県・遠賀川です。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第6回

編集部 2022年7月9日

リップは薄いほうがアクションのキレは出ますが、引き抵抗が重くなってしまう。また、飛距離を出すための重心移動を備えつつ、リトリーブ時はウエイトが固定され速引き時にアクションを安定させることも重視しました。そうして作ったのが潜行深度6mのフラットCB D 20です。

【速乾ウェアを】釣り場でできる夏の暑さ対策を、ティムコ大津さんに聞きました!【濡らし続けろ】

編集部 2022年7月6日

釣り場の暑さ対策をティムコの大津さんに伺いました。夏の暑さを乗り越えて、かけがえのない魚に会いにいきましょう!

暑さ対策を万全に!

写真と文◎Basserオンライン

Basser新連載「田辺哲男 リミット 1」 初戦の相手は藤田京弥。2日間で1尾のビッグフィッシュバトル開幕!

編集部 2022年7月1日

『Basser』2022年6月25日発売号から新企画が発進しました。その名も「リミット1」。 2ヵ月に一度、田辺哲男さんが個性的なヘビーヒッターとマッチプレーを繰り広げます。 勝敗の決定方法は極めてシンプル。2日間の競技に対しリミットは「1」。 ビッグフィッシュに完全に的を絞ったゲームです。記念すべき開幕戦の相手は「藤田京弥」。Basser8月号ではその全容を余すことなくお伝えしています!

霞ヶ浦のスーパーロコが語る東浦の特徴と攻略のヒント(Basser2022年8月号/オカッパリオールスター座談会より)

編集部 2022年6月30日

2ヵ月に一度、田辺哲男さんが個性的なヘビーヒッターとマッチプレーを繰り広げます。勝敗の決定方法は極めてシンプル。2日間の競技に対しリミットは「1」。ビッグフィッシュに完全に的を絞ったゲームです。

『ハイプレッシャーを味方にする 勝てるバス釣り15の戦略』 好評発売中!

編集部 2022年6月27日

本書では、過去10年間の国内最高峰のトーナメントを振り返り、実践可能でかつ目ざましい効果が見込める珠玉の15パターンをまとめた。手練れたちが本気の勝負で見せた「宝の山」が、必ずや諸兄の財産になり、釣果に貢献してくれると確信している。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦セントローレンスリバー準決勝が終了!

編集部 2022年7月17日

20Lbオーバーではただの人になってしまうほどの乱打戦となった今試合、決勝がねらえる位置につけていた伊藤選手、木村選手は3日目も22Lbと安定したウエイトを持ち込みましたが、惜しくも決勝進出はなりませんでした。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦、予選が終了! 伊藤巧選手が9位、シングル圏内で準決勝進出!

編集部 2022年7月16日

初日、22Lb-5ozをウエイインしたものの26位に甘んじていた伊藤巧選手は、DAY1のミスを取り返すように朝からロケットスタートを決め、AM9時の時点でリミットメイクを達成。その後も5パウンダーのキャッチなどでウエイトを伸ばし、2日間のウエイトは48Lb-6ozに。暫定9位で準決勝進出を決めました!

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦、予選初日結果! セントローレンスリバー戦の行方は!?

編集部 2022年7月15日

木村選手は朝9時台に怒涛の連発劇を演じ、22Lb-15ozをウエイイン。ライブカメラが同船したディフェンシングチャンピオンの伊藤巧選手は、22Lb-5ozをウエイイン。「シークレット・ホワイトパウダー」をまぶしたソフトベイトで多くのバイトを得たものの、ファイト中のフックオフに悩まされました。明日以降のマクリに期待しましょう!!

『バス釣り 永久不滅の名作ワーム使いこなしマニュアル』 好評発売中!

編集部 2022年7月13日

多くのバスフィッシング用ソフトベイト(ワーム)が発売されるなかで、長年使われ続けている名作があります。また、近年発売されたアイテムでも、それまでなかった機能を備えて名作と呼ばれるルアーがあります。この本では、そうした名作の開発や、使用方法の開拓、普及などにかかわりのあるアングラーに、名作の活かし方についてお話を聞き、紹介しています。

「THE WILD CARD福岡県・遠賀川戦」7/23(土)開催決定!Basserオールスタークラシック2022出場をかけた戦いが始まる

編集部 2022年7月10日

Basser Allstar Classic2022の出場権をかけたトーナメント「THE WILD CARD」が西日本編が7/23(土)に開催決定しました!舞台は福岡県・遠賀川です。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第6回

編集部 2022年7月9日

リップは薄いほうがアクションのキレは出ますが、引き抵抗が重くなってしまう。また、飛距離を出すための重心移動を備えつつ、リトリーブ時はウエイトが固定され速引き時にアクションを安定させることも重視しました。そうして作ったのが潜行深度6mのフラットCB D 20です。

【速乾ウェアを】釣り場でできる夏の暑さ対策を、ティムコ大津さんに聞きました!【濡らし続けろ】

編集部 2022年7月6日

釣り場の暑さ対策をティムコの大津さんに伺いました。夏の暑さを乗り越えて、かけがえのない魚に会いにいきましょう!

暑さ対策を万全に!

写真と文◎Basserオンライン

Basser新連載「田辺哲男 リミット 1」 初戦の相手は藤田京弥。2日間で1尾のビッグフィッシュバトル開幕!

編集部 2022年7月1日

『Basser』2022年6月25日発売号から新企画が発進しました。その名も「リミット1」。 2ヵ月に一度、田辺哲男さんが個性的なヘビーヒッターとマッチプレーを繰り広げます。 勝敗の決定方法は極めてシンプル。2日間の競技に対しリミットは「1」。 ビッグフィッシュに完全に的を絞ったゲームです。記念すべき開幕戦の相手は「藤田京弥」。Basser8月号ではその全容を余すことなくお伝えしています!

霞ヶ浦のスーパーロコが語る東浦の特徴と攻略のヒント(Basser2022年8月号/オカッパリオールスター座談会より)

編集部 2022年6月30日

2ヵ月に一度、田辺哲男さんが個性的なヘビーヒッターとマッチプレーを繰り広げます。勝敗の決定方法は極めてシンプル。2日間の競技に対しリミットは「1」。ビッグフィッシュに完全に的を絞ったゲームです。

『ハイプレッシャーを味方にする 勝てるバス釣り15の戦略』 好評発売中!

編集部 2022年6月27日

本書では、過去10年間の国内最高峰のトーナメントを振り返り、実践可能でかつ目ざましい効果が見込める珠玉の15パターンをまとめた。手練れたちが本気の勝負で見せた「宝の山」が、必ずや諸兄の財産になり、釣果に貢献してくれると確信している。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。