<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

【七色ナナマル】イマカツ・河野正彦さんに詳細を聞いた!【アベンタRS】

編集部 2024年5月1日

奈良県・七色ダムで70cmオーバーのビッグバスがキャッチされた。キャッチしたのはイマカツプロスタッフの河野正彦さん。ヒットルアーは「アベンタクローラーRS」。詳細にこの時の状況を教えてもらった。

『Basser』2024年6月号、好評発売中!

編集部 2024年4月26日

ロッドほど性能を語るのが難しいタックルはありません。使う人の体格や合わせるリール、ルアーの種類など、アングラーの数だけ正解があるからです。しかし、ビルダーや開発の舞台裏に目を向けてみるとどうでしょうか? 

『つり人』2024年6月号、好評発売中!

編集部 2024年4月24日

今月号はヤマメ・アマゴ特集です。川を安全に釣り歩く方法やポイントの見極め方などの知っておきたい基本や、エサ、テンカラ、ルアー、フライの4釣法で渓流を味わうためのコツが満載。

ウエアを買って、登山道を守ろう! finetrack、登山道整備の支援キャンペーンを実施中

編集部 2024年4月19日

finetrackは、売り上げの一部を登山道の整備団体に寄付するキャンペーンを実施中だ。「finetrack×YAMAP別注ドライレイヤーベーシックT」の購入金額の5%が登山道整備の支援に充てられる。同社による山の保全活動に参加してみてはいかがだろうか?

【亀山湖ロクマル】67.5cm5470g!千田隆喜さんがフラッシュJ・7inのホバストセッティングでキャッチした、あわやナナマル!!

編集部 2024年4月18日

2024年4月18日、亀山湖レコードを上回る67.5cm5470gがキャッチされた。アングラーはU-30ドリームトーナメントを主催する千田隆喜さん。ネストに入る前の、シャローに上がった直後のプリスポーンのビッグバスに口を使わせたアプローチを詳しく聞きました

2024年4月21日(日)、「江戸前フィッシングフェス 2024」伝統と先進の融合〜日本の釣具ソコヂカラ展開催!

編集部 2024年4月12日

2024年4月21日(日)、「江戸前フィッシングフェス 2024」伝統と先進の融合〜日本の釣具ソコヂカラ展が開催。櫻井釣漁具、トーキョーマハゼ、Sacana Inc、INX.Labelが集合! 神保町駅A5出口から徒歩2分! 千代田区神保町・つり人社ビルB1F「STUDIO-J1」にて

『North Angler's』2024年5月号、4月8日発売‼

編集部 2024年4月4日

ショアは4月から5月にかけて道央・道南圏でサクラマス釣りが本格化。一方のオフショアは、今年は函館近郊の津軽海峡が大盛り上がり。この号が出る頃はシーズン最終盤にあたり、ラストの大ものラッシュが期待されます。今号ではショアとオフショアそれぞれの最新アイテムを徹底分析し、名手が釣果アップの勘所をアドバイスします。

ANAグループの第3ブランド「エアージャパン」でタイ王国に釣りに行ってきました!

編集部 2024年4月3日

成田ーバンコク間で新たに就航したANAホールディングスグループの新航空会社「Air Japan(エアージャパン)」。最安値5万円台でバンコクまで往復できる同社のフライトで、タイ王国の釣り旅に行ってきました。その様子をレポートします。

峯村祐貴さんのスイミングキャロ。クイックチェンンジャーが支えるウエイト調整の極意とは!?

編集部 2024年4月3日

スイベルキャロというメソッドをご存知だろうか? 通常のキャロライナリグと違いシンカーを背負わせず、スイベルの重さのみでワームを沈めるというもの。主にライブソナーを駆使した中層攻略に用いられる釣りだ。このスイベルキャロは、ワンタッチで簡単にウエイトを変えられるTGグレネードクイックチェンンジャーを用いるとさらに有効性が増すという。峯村さんに実践してもらった。

【琵琶湖・南湖のナナマル詳細!】ガイド前田のゲストがスイムジグでキャッチした6,610g!!

編集部 2024年3月29日

2024年3月27日、琵琶湖・南湖でガイド前田こと前田純さんのガイドを受けていたゲストの廣田さんが70cmオーバー、6,610gのモンスターをキャッチした。ヒットルアーはスイムジグ。ビッグバスレイクの琵琶湖といっても滅多にお目にかかれる魚ではない。廣田さんは18年間栃木から年に2度、ガイド前田に通い続けこの魚を手にしたという。どんな釣りでキャッチしたのか、この時の状況を前田さんに聞いた。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。