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『鮎釣り2024』好評発売中!

編集部 2024年3月29日

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『つり人』2024年5月号、好評発売中!

編集部 2024年3月22日

今月号は春のアジ・メバル特集。プラグとワーム・リグごとの誘い方のコツやタックルのセッティング方法などの基本的なテクニックから、アジングで一級ポイントが空いていなかった時の探り方やメバルのプラッギング、極小ワームの使い方などの応用まで幅広い情報が満載です。全国のアジ・メバル最新事情や釣行後も楽しめる絶品料理13選などのお役立ちコンテンツも掲載しています。

『Basser』2024年5月号、好評発売中!

編集部 2024年3月22日

シンカーは、ルアーのスピードやレンジ、アクション、アングラーがタックルを通して感じるボトムとの接触感など、さまざまな要素を左右する存在です。たった”ひとつまみ”が、バスのルアーに対する反応を劇的に変えることがります。

『鱒の森 2024年4月号(No.74)』好評発売中!

編集部 2024年3月12日

アップストリームを主戦場とした現代の渓流ミノーイングが確立してから、およそ30年。2024年の今だからこそ輝いている、注目のヤマメミノーとその使い方を山盛りで集めてみた。

『Pride of STEEZ G2』好評発売中!

編集部 2024年3月8日

これは、タックルを巡る技術と人の物語。本書がそのひとつであるように、ダイワはあらゆる手段で開発プロセスをユーザーに伝えます。

『Basser』2024年4月号、好評発売中!

編集部 2024年2月26日

今月号の特集は「ワッキースタイル」についてです。「変」という和訳の通り、妙に奇抜に見えるこのリグは、クネクネと落ちていくミミズ? それとも底をついばむ小魚? いったいどんな生き物をイミテートしたルアーなのでしょうか。

書籍『僕はこうして藤田京弥になった。日本バスフィッシング史の最高傑作を生んだ50の掟』3月上旬発売!

編集部 2024年2月26日

JBのトップカテゴリー参戦わずか2年で国内タイトルを総なめにし、グランドスラムを達成。渡米後も破竹の快進撃を続ける男、藤田京弥――。彼は日々何を考え、実践しているのか。そのエッセンスを288ページの大ボリュームで徹底解剖する。

『つり人』2024年4月号、好評発売中!

編集部 2024年2月22日

今月号は春のシーバス特集。バチ抜けパターンやアミパターンなどの春定番のねらい方で釣果を上げるためのルアーの使い分け・探り方のテクニックやタックルの選び方、全国のご当地パターン、関東の釣り場ガイドなどが満載です。ロッド、ルアーの作り手へのインタビュー、全国のシーバスアングラーが答えてくれたアンケート結果などの楽しいコンテンツも掲載しています。

SANSUI、「つり人」持参でお好きな商品を1点10%引きキャンペーンを実施中

編集部 2024年2月22日

首都圏に9店舗を展開する明治35年創業の釣り具専門店SANSUIは、月刊『つり人』最新号を持参で好きな商品1点が10%引きとなるキャンペーンを実施中! この機会に、ぜひリアル店舗の釣具店に足をお運びください。

つり人社(北海道支社)正社員募集のお知らせ

編集部 2024年2月19日

つり人社北海道支社で総合コンテンツプロデューサーを目指しませんか?

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。