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【投げ釣り】フロートシンカーの自作方法 前編

編集部 2022年5月8日

浮き上がりの早いフロートシンカーは根掛かりを回避しやすい。だから根周りも恐れず攻略可能だ。構造はシンプルなので自作もできる。

【投げ釣り】遠投できる投げ方の基本を解説! 目指せ200m超! 後編

編集部 2022年5月7日

投げ釣りのスペシャリスト・伊藤幸一さんに遠投できる投げ方の作法を教わった。「投げ釣りのキャストで一番大事なのは“タメ”の意識」と伊藤さん。150m、いや200mを超えるための基本と極意を教わろう。

シロギスの投げ釣りを軽快に楽しむ その3(最終回)

編集部 2022年4月20日

水温が上昇する初夏を迎えるとシロギスが活発に動き始める。釣って楽しい食べて美味しい魚を投げ釣りでねらおう!

砂浜や防波堤から手軽に楽しめる。

解説◎山崎憲二

こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

シロギスの投げ釣りを軽快に楽しむ その2(全3回)

編集部 2022年4月20日

水温が上昇する初夏を迎えるとシロギスが活発に動き始める。釣って楽しい食べて美味しい魚を投げ釣りでねらおう!

砂浜や防波堤から手軽に楽しめる。

解説◎山崎憲二

こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

【シロギス釣り】投げ釣りトーナメント優勝者が実践するテンビンの使い分け 後編

編集部 2022年3月27日

 『投げ釣りパラダイス2022』では、テンビンとオモリの使い分け最前線を特集! 今号の特集記事の中からイチオシ記事を特別公開!シマノジャパンカップ(投)キスで3回優勝、神奈川サーフ所属の伊藤幸一さんが、自身が最先端の競技シーンで使用している5種類のテンビンとその使い分けを詳細に明かす! 

トーナメンター・伊藤幸一さんが競技の世界で使用する5種類のテンビンとは?

伊藤幸一=写真と文

【シロギス釣り】投げ釣りトーナメント優勝者が実践するテンビンの使い分け 前編

編集部 2022年3月27日

 『投げ釣りパラダイス2022』では、テンビンとオモリの使い分け最前線を特集! 今号の特集記事の中からイチオシ記事を特別公開!シマノジャパンカップ(投)キスで3回優勝、神奈川サーフ所属の伊藤幸一さんが、自身が最先端の競技シーンで使用している5種類のテンビンとその使い分けを詳細に明かす! 

トーナメンター・伊藤幸一さんが競技の世界で使用する5種類のテンビンとは?

伊藤幸一=写真と文

『投げ釣りパラダイス2022』 3月15日発売!!

編集部 2022年3月14日

投げ釣りの定番であるシロギスやカレイ、近年釣果が増えてきているコロダイもベストなタイミングが必ずあるはず。通いこんだからこそ分かるターゲットたちの好機を掘り下げています。さらに、釣り場の特徴から使用している特エサまで惜しげもなく紹介。第2特集では釣果に直結するテンビンとオモリの使い分けを名手たちが詳細に解説しています。

愛知県/常滑市 りんくう釣り護岸「シロギス&ギマのチョイ投げ」 伊勢湾奥の海釣り公園で魚信堪能

編集部 2021年8月3日

これからの時期にチョイ投げの主役といえば最盛期を迎えるシロギス(キス)。本格的な投げ釣りタックルを使わずともライトなスピニングタックルでねらえる手軽さと、小さな大ものと称される奥深い釣り味が魅力の人気ターゲットだ。

愛知県/常滑市 りんくう釣り護岸「シロギス&ギマのチョイ投げ」伊勢湾奥の海釣り公園で魚信堪能

レポート◎伊藤 巧

神奈川県横浜市・磯子海づり施設/温排水が多彩なターゲットを呼ぶ!

編集部 2020年11月19日

横浜の工業地帯が広がる根岸湾。そこへ張り出した埠頭の先端付近でサオを出せるのが「磯子海づり施設」。L字型の岸壁には柵付きのデッキが設置されており、初心者や小さな子ども連れでも安心して釣りが楽しめる。

関東エリア厳選!ファミリー&初心者におすすめの管理釣り場

つり人編集部=写真と文

2020年10月/「ペンシル持ち」でアタリ倍増! 東京湾のシロギス釣り

編集部 2020年10月5日

10月2日、月刊つり人12月号(10月25日発売)の記事に向けて、東京湾のシロギス釣りの取材に行ってきました。船宿は横浜市金沢八景の「荒川屋」さんです。周辺の船宿はどこもシロギス釣りがメニューですが、荒川屋さんは「一年中休みなしでシロギス乗合を実施」しているのが大きな特徴。そのため、熱心なシロギスファンの定宿になっています。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。