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シロギス&イシモチ釣り 千葉県内房・大貫港

編集部 2017年5月25日

東京湾口に突き出た富津岬は、関東の天の橋立といわれている県立公園。海水浴場、潮干狩り、釣りなどマリンスポーツが盛んだ。

砂浜と平行に伸びる小堤防。外側でイシモチ、内側でシロギスがねらえる

澄み潮シロギス、濁ったらイシモチ

時田眞吉◎レポート

メジナ、メバル釣り 神奈川県横須賀市・リサイクルプラザアイクル裏

編集部 2017年4月25日

横須賀市に位置する長浦港(湾)は、天然の良港として知られる。横須賀港と新井掘割で直接繋がる。長浦港の中にある深浦湾の貝山緑地脇にある「リサイクルプラザ・アイクル」の敷地内に、釣りのできるスペースがある。

アイクルは市が運営するリサイクルをアピールするための施設だが、釣り人に釣り場として一部開放している

都会のオアシスでのんびりファミリーフィッシング

時田眞吉◎レポート

ヒラメ釣り 千葉県勝浦市・新官港

編集部 2017年4月25日

外房・勝浦市の東部に位置する豊浜・新官港は2つだった港が一緒になり、形状は1つの漁港となった。だが、以前の名残で北側を新官港、南側を豊浜港と呼ぶ人も多い。

こんなグッドサイズのヒラメが楽しませてくれる

黒潮が呼び込むビッグゲーム

渡邉長士◎レポート

クロダイ釣り 愛知県南知多町・篠島

編集部 2017年4月25日

黒潮の影響を受けないことに加えて木曽三川から大量の雪代が流れ込むため、外洋に面したエリアに比べて水温の上昇が遅い伊勢湾奥。だが、4月に入ると各フィールドでクロダイの荒食いが始まる。

篠島の南に広がる磯場は竿抜けスポット。湾内では激レアな40㎝超のアイナメも釣れる

好みのスタイルで楽しめる知多半島の沖に浮かぶ離島

伊藤 巧◎レポート

カサゴ、ムラソイ釣り 静岡県沼津市・長浜

編集部 2017年4月25日

内浦の長浜は湾奥に位置するため、悪天候に強く非常に穏やかである。水深のある駿河湾奥の複雑な流れの影響か、カサゴ、ムラソイといった根魚も多い。昼夜を問わず楽しめるのが魅力だ。

船舶周辺は影になっておりねらいめだが、係留ロープが張られているので注意したい

昼夜を問わず根魚ねらい

新保明弘◎レポート

アオリイカ釣り 三重県北牟婁郡・紀伊長島サーフ

編集部 2017年4月25日

もうそろそろアオリイカが気になる時期。釣行したはよいが、アングラーが多くポイントに入れず、悔しい思いをするのもこの季節。「そんな悔しい思いはもう嫌だ!」というあなたに穴場を紹介したい。

浅場に接岸するアオリイカは食い気が立っているため、いれば反応が早い。粘らず手返しよくねらっていきたい

穴場スポットでキロオーバー

川井英嗣◎レポート

シロギス釣り 静岡県伊東市・川奈いるか浜堤防

編集部 2017年4月25日

4月下旬、気温の上昇とともに、徐々に水温も上がってくる時期。浜でシロギスがねらえるのはもう少し先。ところが堤防では比較的早めに釣果が聞かれ、特に初期は遠投することで大型のシロギスを数揃えることができる。

こんな釣果も夢じゃない

遠投でねらう初夏の良型

石橋和輝◎レポート

マブナ釣り 茨城県 鹿嶋市・志崎第一排水樋門のホソ

編集部 2017年4月25日

春の空気をお腹いっぱい吸い込んで、通い慣れた土手道をゆっくりと走る。陽光を浴びた北浦の湖面は、キラキラと輝いて美しい。今年も、こんな季節を迎えられた喜びは、私を穏やかな釣りに導く。

春うららかな陽気は静かに小もの釣り

若林隆生◎レポート

[番外編]タチウオ釣り 九州・錦江湾に巨大タチウオを追う

編集部 2017年1月8日

全国的にブームになっているタチウオ釣り。弟から「とてつもないサイズのタチウオが九州にいる」との連絡が入ったのが9月。

強烈なファイトの末、釣りあげた158 ㎝、2.75㎏の巨大タチウオ

158㎝、2.75㎏が飛び出した豊かな海

山口 充 レポート

シーバス釣り 千葉県・盤洲干潟

編集部 2016年12月8日

都心エリアからアクアラインを使えば、1時間かからず行ける盤洲干潟。水温が下がりエイも少なくなってきた。夜の釣りやすい時間帯と干潮のタイミングが重なるこの時期は干潟でのウエーディングゲームが成立しやすくなる。

都心から1時間以内で行ける干潟のウェーディングスポット

佐藤直樹 写真と文

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