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カジカ釣り×温泉/北海道函館市・椴法華(とどほっけ)港

編集部 2023年12月13日

空の玄関口である函館空港を擁しているだけでなく、2016年春に北海道新幹線が開業し、ますます注目度が上がっている函館市。津軽海峡に面した当地は道内でも温暖な地域で雪も少なく、冬に北海道遠征を考えている釣り人にとっては最適地のひとつだ。

ケムシカジカは歯が鋭く、素手でバス持ちすると流血すること必至だ。フィッシュグリップがない時の持ち方はこんな感じにしたい

美味なカジカはソルトルアーの好敵手

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アブラコ・カジカ釣り×温泉/北海道森町・蛯谷漁港

編集部 2023年12月6日

室蘭の地球岬から森の松屋崎までの太平洋、丁度海岸線がC字状になっている辺りに、内浦湾という名称がある。地図などにも大体はこの名が記されているので、おそらく正式なのだろうが、道内ではどちらかといえば「噴火湾」と呼ばれることのほうが多い。

38㎝のアイナメ。これくらいがアベレージサイズ

真冬も好期、50㎝クラスも出るアブラコ、カジカ釣り

小林 亮◎レポート

ゴールデンウィークに家族で楽しめる!海釣り場10選

編集部 2023年4月12日

GWにどこに行こうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 そんな皆さんのために、近年の『つり人』掲載記事のなかからこの時期に楽しめるオススメ釣り場をピックアップしました!

GWファミリーで行きたい海の釣り場まとめ

まとめ◎つり人オンライン

シロギス釣りのポイントとコツ|砂浜や防波堤から手軽に楽しもう

編集部 2023年4月5日

水温が上昇する初夏を迎えるとシロギスが活発に動き始める。釣って楽しい食べて美味しい魚を投げ釣りでねらおう!

砂浜や防波堤から手軽に楽しめる。

解説◎山崎憲二

こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

【京浜運河緑道公園】東京都・品川区寄りは釣り場の魅力がいっぱい【クロダイ】 その3(全3回)

編集部 2022年6月29日

東京周辺、そして東京都内に、次々と新たなクロダイフィールドが誕生している。品川区内の京浜運河は古くから釣り人に親しまれているが、以前とは違う新たな表情で楽しませてくれている。

東京では2015年ごろからクロダイの魚影が濃くなった

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

【京浜運河緑道公園】東京都・品川区寄りは釣り場の魅力がいっぱい【クロダイ】 その2(全3回)

編集部 2022年6月29日

東京周辺、そして東京都内に、次々と新たなクロダイフィールドが誕生している。品川区内の京浜運河は古くから釣り人に親しまれているが、以前とは違う新たな表情で楽しませてくれている。

東京では2015年ごろからクロダイの魚影が濃くなった

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

【京浜運河緑道公園】東京都・品川区寄りは釣り場の魅力がいっぱい【クロダイ】 その1(全3回)

編集部 2022年6月29日

東京周辺、そして東京都内に、次々と新たなクロダイフィールドが誕生している。品川区内の京浜運河は古くから釣り人に親しまれているが、以前とは違う新たな表情で楽しませてくれている。

東京では2015年ごろからクロダイの魚影が濃くなった

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

千葉県/富津出船 フックとヘッドがセパレート!アンチョビドラゴンテンヤ(ジャッカル)でねらうタチウオその2(全2回)

編集部 2022年6月28日

トップウオーターでねらうナマズ釣りは捕食の瞬間が見えてスリリングだ。豪快なバイトに強烈な引きは釣り人を魅了してやまない。そんなナマズ釣りにハマっているのが内藤祐介さん。ホームグラウンドの山梨のフィールドを案内していただいた。

ありそうでなかった!画期的なテンヤでタチウオをねらいます

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

千葉県/富津出船 フックとヘッドがセパレート!アンチョビドラゴンテンヤ(ジャッカル)でねらうタチウオその1(全2回)

編集部 2022年6月28日

トップウオーターでねらうナマズ釣りは捕食の瞬間が見えてスリリングだ。豪快なバイトに強烈な引きは釣り人を魅了してやまない。そんなナマズ釣りにハマっているのが内藤祐介さん。ホームグラウンドの山梨のフィールドを案内していただいた。

ありそうでなかった!画期的なテンヤでタチウオをねらいます

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

ドラゴンをねらう。東京湾のテンヤタチウオ その3(全3回)

編集部 2022年6月23日

パコンッという小気味よい音でルアーが吸い込まれる魅惑のトップゲーム。なぜトップウォーターなのか。そしてどうすれば多くのバイトを引き出し、フッキングに持ち込めるのか。そのA to Z をキャスティング新大宮バイパス店の石川さんに教えてもらった。

叩き続けるとアタリ連発?!

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

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