<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

『North Angler's』2024年3・4月合併号、2月8日発売‼

編集部 2024年2月6日

今号の表紙・巻頭は、北海道日本ハムファイターズの伊藤大海投手。プロ野球12球団最速で開幕投手に任命された道産子右腕が語る、釣りの魅力とは?マウンド上とはまた違った伊藤投手の表情にも注目です。そして特集は「サクラマス&ワカサギ 最新マニュアル」。最新事情を織り交ぜながら、さらなる釣果アップのコツに迫ります。

つり人4月号アンケート│抽選で月刊つり人をプレゼント

編集部 2024年2月5日

SNSを使ってシーバスアンケートを実施いたします。数多く集まれば、いただいたアンケートのうちに一部の方を実際の誌面に掲載させていただく予定です。また、ご回答いただいた人のうち、10名様にはつり人4月号(2024年2月25日発売予定)を1冊プレゼントさせていだきます。ぜひご協力いただけたら幸いです。

公益財団法人・日本釣振興会、淡水魚の情報を集めるアンケートを実施中。ぜひ協力を!

編集部 2024年2月1日

公益財団法人・日本釣振興会は、全国の淡水魚の動向を調査するためのアンケートを実施し、釣り人や自然に興味のある人からの回答を募集中だ。

『つり人』限定デザインのジェットボイル、釣り人道具店で予約販売がスタート!

編集部 2024年1月31日

小さな火力で水を素早く沸騰させ、釣り場でアツアツのカップ麺やコーヒーをその場で作れる画期的なアウトドアクッキンググッズが「月刊 つり人」限定デザインで登場!

『磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.08』好評発売中!

編集部 2024年1月25日

...

『Basser』2024年3月号、好評発売中!

編集部 2024年1月24日

今月号の特集は「ワームフック」です。バスという魚は、我々アングラーを常に悩ませてくれます。たとえば現場でワームをリグるとき、または家で明日のタックルを用意するとき、ハリの1本だってすんなり決めさせてはくれません。

『つり人』2024年3月号、好評発売中!

編集部 2024年1月24日

今月号は渓流ルアー特集です。解禁初期の釣り方を始め、ピンポイントキャストのコツやタックルの選び方、ポイントごとの攻略方法、ミノー・スプーンのステップアップ講座、渓流ウエアのこだわりどころ、老舗釣り具店の店員さんによるルアーの揃え方解説、名手たちの釣行記などをご紹介。入門者の第一歩から上級者のスキルアップまで、幅広いアングラーたちに向けた記事が満載です。

『渓流2024』好評発売中!

編集部 2024年1月17日

釣りザオを片手に山や川を歩く楽しみを伝える『渓流』。 2024年の特集は「見える魚を釣りましょう」。 のんびりポカンと浮かんでいるイワナやライズを繰り返すヤマメたちはどうやったら釣れるのか?ルアー、フライ、テンカラそれぞれの観点から見たハウツーのほか、ちょっと変わったひと工夫も取り上げています。

1月19日(金)日本釣振興会がシンポジウム「淡水魚はなぜ減った?」を開催。参加者募集中

編集部 2024年1月9日

1月19日(金)、パシフィコ横浜(アネックスホール2F・F201)にて、公益財団法人日本釣振興会がシンポジウム「淡水魚はなぜ減った?」を開催する。現在参加者を募集中だ。

2月17~18日(土・日)にいがたフィッシングショー2024開催!新潟市・朱鷺メッセにて

編集部 2024年1月9日

2月17~18日(土・日)、新潟市・朱鷺メッセにて、にいがたフィッシングショー2024が開催される。主催は新潟・富山・石川・福井に釣り具チェーン「FISHERS」を展開する株式会社ホンマ。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。