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『鮎釣り2022』 3月15日発売!!

編集部 2022年3月11日

友釣りは野アユの追い気を誘発することで成立します。そこで、巻頭特集は近年注目を集める「ボル引き」や「点撃ち泳がせ」の技法を中心に、名手の「追わせる研究」をまとめました。

フライフィッシングの名著『The Dry Fly』翻訳クラウドファンディングがスタートしました

編集部 2022年3月10日

フライフィッシング専門誌『FlyFisher』が企画するクラウドファンディングプロジェクトがスタートしました。スパークルピューパなどで知られるゲーリー・ラフォンテーンによる『The Dry Fly』を東知憲さんが読みやすく翻訳します。300ページのなかに仮説と実証、提案や名言が詰め込まれたまさに名著です。

2022年バスマスタークラシック、伊藤巧選手は7位でフィニッシュ!! 優勝はジェイソン・クリスティー

編集部 2022年3月7日

サウスキャロライナ州レイク・ハートウェルで開催された2022年バスマスタークラシックが終了しました。この戦いを制したのは、3日間で54Lbをウエイインしたジェイソン・クリスティー。49歳、クラシック出場7回のベテランが悲願の初優勝を果たしました。

2022年バスマスタークラシック、予選が終了! 伊藤巧選手が9位で決勝進出!!

編集部 2022年3月6日

伊藤巧選手はこの2日目、18Lb7ozをウエイインし9位までジャンプアップ。25名で争われる明日の決勝進出を決めました。

タイラバ釣り初心者必見!基本的な道具と使い方の解説

編集部 2022年3月5日

タイラバの釣り方は「底までタイラバを落とし、着底したらすぐにリールを巻き始めて、底から10mほどまでの間を一定速で巻き続ける」の繰り返し。マダイは基本的に底近くにいる魚なので、探るタナは底から10mが目安になる。

タイラバ釣り初心者必見!基本的な道具と使い方の解説

編集部 2022年3月5日

いろいろ交換してみるべきなのは、ヘッド以外の「ユニット」部分のほうだ。その中でも一番の核となるのは、ヒラヒラと揺れ動くネクタイということになる。スカートはネクタイの役割にプラスして、たとえば活性のより高いマダイに対し、よりボリュームのあるシルエットでアピールする役割がある。

2022年バスマスタークラシック、初日が終了! 青木大介選手23位、伊藤巧選手36位発進!

編集部 2022年3月5日

青木大介選手は15Lb1ozをウエイインし暫定23位、伊藤巧選手は13Lb6ozで36位からのスタートとなりました!

世界最高峰のバスフィッシングの祭典、2022年バスマスタークラシックがいよいよスタート!

編集部 2022年3月4日

日本時間3月4日夜(現地時間3日朝)より、アメリカのバストーナメント団体「B.A.S.S.」が主催する年に1度の祭典「バスマスタークラシック」が始まります。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第2回

編集部 2022年3月1日

たとえば、なぜB2はファットでキラーBはシャッドシェイプなのか? なぜキラーBにはスクエアリップとラウンドリップがあるのか……? すべての謎を突き詰めていくと、私にはトーナメントアングラーたちが直面した勝つための葛藤の歴史と、デザイナーの創意工夫の歴史が見えてきました。すべてが不正解であり、すべてが正解なんですよね。

思い出の「美形ヤマメ&アマゴ」写真大募集!

編集部 2022年2月26日

思い出のヤマメの写真を『月刊つり人』に投稿してみませんか。いつ(月日)、どこで(河川・ポイント)、どんなシチュエーションで掛けたのか文章を添えて下記宛先まで投稿してください。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。