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キャスティングのシーバスブランド「Zeeee!」が始動! 第1弾ルアーは「サーフェイスコントローラー118F」

編集部 2022年8月26日

この秋、有名釣具店チェーンのキャスティングが、オリジナルのシーバスブランド「Zeeee!」を始動させる。ファーストリリースとなるルアーはフローティングペンシルの「サーフェイスコントロ-ラー118F」だ。

全国のシーバス担当スタッフの理想をDUOと共同開発

まとめ◎つり人オンライン 

【画像】ライトジギング・SLJ・タイラバ・イカメタル。4種の船ルアータックル解説in北海道【後編】

編集部 2022年8月10日

ロッドやリール、ラインなどのタックル類が進化するに伴って、船のルアー釣りも日々発展し続けている。ここでは4釣法のタックルについて考察する。ターゲットそれぞれに合った選択をすることが、釣果を伸ばす近道となる。

【画像】ライトジギング・SLJ・タイラバ・イカメタル。4種の船ルアータックル解説in北海道【前編】

編集部 2022年8月10日

ロッドやリール、ラインなどのタックル類が進化するに伴って、船のルアー釣りも日々発展し続けている。ここでは4釣法のタックルについて考察する。ターゲットそれぞれに合った選択をすることが、釣果を伸ばす近道となる。

【画像】船釣りの服装がわかる!装備リスト【後編】

編集部 2022年8月3日

「今日は奮発してウナギだ!」「ウナギをご馳走するよ」文字を見ただけで条件反射でヨダレが出る。そんな魚はウナギをおいてほかにないのではないか。老舗ウナギ料理店の大将に蒲焼きのレシピをさばき方から聞きました。

【画像】船釣りの服装がわかる!装備リスト

編集部 2022年8月3日

船釣りではサオやリール意外にも必要な道具がたくさんある。ここでは、船に持ち込む“装備”を「必須」、「必要」、「あると便利」の3部門に分けて紹介。釣行前のチェックとして役立ててもらいたい。

落水すると自動で周囲へSOSを発信するギアが発売中! 釣りだけでなく水産、港湾、海運、マリーナなど海に関わる人の安心をサポート/JM-Safety その2(全2回)

編集部 2022年7月7日

万が一、船や磯や堤防から海中に転落してしまった場合、命を落とさないためにはいかに早く発見してもらうかが大事になる。救命胴衣を着用していても悪天候や夜間、周囲に船や仲間がいないと発見されにくく転落から時間が経つほど低体温症のリスクも上がる。こうした落水事故に対応する安心ネットワークが誕生したのは何よりの朗報だ。

3つの機能で早期発見と早期救助へ【PR】

協力◎日清紡ホールディングス株式会社 

落水すると自動で周囲へSOSを発信するギアが発売中! 釣りだけでなく水産、港湾、海運、マリーナなど海に関わる人の安心をサポート/JM-Safety その1(全2回)

編集部 2022年7月7日

万が一、船や磯や堤防から海中に転落してしまった場合、命を落とさないためにはいかに早く発見してもらうかが大事になる。救命胴衣を着用していても悪天候や夜間、周囲に船や仲間がいないと発見されにくく転落から時間が経つほど低体温症のリスクも上がる。こうした落水事故に対応する安心ネットワークが誕生したのは何よりの朗報だ。

3つの機能で早期発見と早期救助へ【PR】

協力◎日清紡ホールディングス株式会社 

【渓流トラウトルアー】ダイワ「シルバークリークミノー・スローフォールカスタム40SS」使用法を開発者に訊く!

編集部 2022年4月3日

小粒のシンキングミノーを主力にしているアングラーの間で人気の渓流ミノーが、シルバークリークミノー・スローフォールカスタム40SSだ。ニュールアーではないけれど、2022新色も加わったとのことなので、開発担当のグローブライド・請川知彦さんにそのコンセプトをあらためてうかがった。

スローフォールの有効性とは?

開発者=請川知彦、まとめ◎編集部(鱒の森)

【渓流トラウトルアー】ティムコ「ラウド45S」の使用法を開発者に訊く! 後編

編集部 2022年4月3日

ミノーの使い方はアングラーそれぞれに正解がある。しかし、ポテンシャルを100%引き出すには、その根底にあるコンセプトを知っておいたほうがいいはずなのだ。そこで、今期注目の渓流ミノーについて、各メーカーの開発者にそのコンセプトとおすすめの使い方をインタビュー。

リップとボディーでアップの流れに食いつかせる

開発者=田崎翔、まとめ◎編集部(鱒の森)

【渓流トラウトルアー】ティムコ「ラウド45S」の使用法を開発者に訊く! 前編

編集部 2022年4月3日

ミノーの使い方はアングラーそれぞれに正解がある。しかし、ポテンシャルを100%引き出すには、その根底にあるコンセプトを知っておいたほうがいいはずなのだ。そこで、今期注目の渓流ミノーについて、各メーカーの開発者にそのコンセプトとおすすめの使い方をインタビュー。

インジェクションだからこそつくれるミノー

開発者=田崎翔、まとめ◎編集部(鱒の森)

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。