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Basser Allstar Classic 2022 オフィシャルスポンサー公開! 第2弾

編集部 2022年9月22日

Basser Allstar Classic 2022開催にご協力くださるオフィシャルスポンサー各社を一覧でご紹介するコーナーの第2弾! まだまだ続々参加予定です!

【バサクラ2022】TIMEX、アブ・ガルシアとのコラボウォッチを展示! 会場限定特価アイテムも

編集部 2022年9月22日

いよいよ10月29‐30日(土日)に開催となるBasser Allstar Classic 2022。オフィシャルスポンサーの最新情報をご紹介していきます。今回は160年以上の歴史を持つ時計メーカーのTIMEXです。

Basser Allstar Classic 2022 オフィシャルスポンサー一挙公開! 第1弾

編集部 2022年9月9日

いよいよ来月開催となるBasser Allstar Classic 2022。オフィシャルスポンサーも続々決定! このページでは現在ご参加いただいているスポンサー様ロゴを一挙ご紹介。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第7回

編集部 2022年8月23日

スモールクランクの研究をする日々のなかで、ふたたび私の前に「フラットサイド」という存在が出てきました。連載第4回で触れたように、2001年ごろから一度は勉強したものの、大きな芽が出る前に開発を保留したジャンルです。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第6回

編集部 2022年7月9日

リップは薄いほうがアクションのキレは出ますが、引き抵抗が重くなってしまう。また、飛距離を出すための重心移動を備えつつ、リトリーブ時はウエイトが固定され速引き時にアクションを安定させることも重視しました。そうして作ったのが潜行深度6mのフラットCB D 20です。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第5回

編集部 2022年6月13日

リップは薄いほうがアクションのキレは出ますが、引き抵抗が重くなってしまう。また、飛距離を出すための重心移動を備えつつ、リトリーブ時はウエイトが固定され速引き時にアクションを安定させることも重視しました。そうして作ったのが潜行深度6mのフラットCB D 20です。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第4回

編集部 2022年5月2日

そのとき気付いたんです。「加藤誠司さんは世界で唯一無二の『振動』を作るプロなんだ」と。加藤さんは新しい「振動」で新しい魚を釣ることができるルアーを作る天才なんだと私は理解しました。

バス釣り用ルアー使い方&タックル解説 フロッグ編 適したタックルは? 使い方は?

編集部 2022年4月28日

この記事では、バスフィッシング初心者のために、よく使われるルアーをタックルの選び方から使用法まで基本を詳しく解説します。今回はカバー周りで熱いトップゲームが楽しめる「フロッグ」について紹介します!

タックルの選び方から使用法まで!

写真と文◎編集部 

『バス釣り 霞ヶ浦流入河川 大明解MAP』 好評発売中!

編集部 2022年4月13日

つり人社の大明解マップシリーズに、霞ヶ浦の流入河川のみを取り上げた1冊が追加されました。規模の大小を問わず本湖、北利根川に注ぐ30本以上の河川をピックアップ。監修アングラーは、同水系での年間釣行日数は300日を超えるという北田朋也さん。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第3回

編集部 2022年4月4日

この夜、大森さんと語りながら胸に手を当てて考えました。思い当たったのは、私にはまだ「ルアーがアメリカだけじゃなく、日本でも売れたらいいな」という下心があったということです。その邪心がルアーに「Fashionable」を求める結果に繋がっていたんですよね。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。