<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

コイ釣り/埼玉県本庄市・間瀬湖

編集部 2017年10月26日

今回紹介するのは、埼玉県にある間瀬湖。間瀬湖というとヘラブナ釣りで有名だが、そちらは間瀬湖第1になる。その間瀬湖第1から上流へ300mほど行くと、周囲約500mの小さなダム湖がある。

コイ釣り場としてはマイナーであり、ゆったりとサオをだせる

山間のダム湖でひっそりと楽しむ

黒沢 晃◎文・写真

スミイカ釣り/釣期は10~1月。東京湾の美味ターゲット

編集部 2017年10月26日

関東ではスミイカの名前で知られるコウイカ。 江戸前寿司の人気ネタは秋が親イカ釣りのシーズン。 ねっとりとした甘みと旨みが味わえる。 東京湾では元来シャコをエサにするテンヤ釣りが盛んだったが、 現在は手軽なエギングタックルの釣りが面白い。

エギングタックルで始められる手軽さが魅力

林良一◎文、葛島一美◎写真

マブナ釣り/千葉県大網白里市・小中川

編集部 2017年10月26日

JR外房線・東金線大網駅を降りると、目の前を小中川が流れている。僕が約15年通っているマブナ釣り場だ。交通の便も大変よく、電車釣行派、マイカー派ともに満足してもらえるだろう。

駅上流は川幅が2~4mで両岸がボサに覆われている

駅を挟んで上下流で違う表情を見せるマブナ釣り場

坂本和久◎文・写真

ハゼ釣り/千葉・江戸川放水路

編集部 2017年9月25日

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

東西線の鉄橋下に広がる護岸帯が釣り場。干潮時は干潟が露出する

ボート釣りのメッカでチョイ投げも

時田眞吉◎文・写真

ハゼ釣り/茨城・涸沼川(涸沼川橋下)

編集部 2017年9月25日

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

涸沼川橋の直下にある護岸帯が釣り場。カイズやフッコなども釣れるポイントだ

根掛かりは多いが大型が期待大

時田眞吉◎文・写真

ハゼ釣り/神奈川・相模川河口

編集部 2017年9月25日

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

湘南大橋の下に広がる足場のよい護岸帯が釣り場になる

豊かな汽水域が育てるハゼ

時田眞吉◎文・写真

ハゼ釣り/千葉・養老川河口

編集部 2017年9月25日

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

足場がよく家族で楽しめるハゼ釣り場

時田眞吉◎文・写真

マブナ釣り/茨城県かすみがうら市・戸崎のホソ

編集部 2017年8月25日

まだまだ暑い夏は続いているが、秋はすぐそこまでやってきている。春生まれた小ブナもすくすくと育ち、活発にエサを取るようになってくる。数釣りが楽しい秋の小ブナ釣りシーズンの開幕である。

7月上旬の下見では2時間ほどで30尾の釣果だった

秋の小ブナ釣り前哨戦

案内◎坂本和久

イワナ・ヤマメ釣り/長野県佐久市・鹿曲川

編集部 2017年8月25日

鹿曲川は八ヶ岳連峰の北端に位置する蓼科山を水源とし、途中細小路川、八丁地川、芦田川の支流を集め千曲川に流れ込む河川である。

体高のあるコンディションがいいヤマメが釣れる

アシ際を丹念にねらって釣果アップ

案内◎小山 響

イワナ釣り/長野県霧ヶ峰高原・和田川支流群

編集部 2017年7月25日

清冽な渓流でも水温む夏。多くの魚は活性が低くなるのだが標高1000mを超える高原の川は別世界。元気いっぱいのヤマメやイワナが毛バリに出るし、張り出す木の下にチョーチン仕掛けでエサを送れば一発で食うことも多々あるのだ。

エアコン名になった冷涼高原の支流群

案内◎戸門 剛

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。